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リアルすぎるが故の不気味の谷

家庭用ゲーム Xbox360

「Xbox360のゲーム[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=119-10014]Peter Jackson's King Kong[/url]でモンスターに出会ってしまった。そのモンスターとはCGで描かれたナオミ・ワッツだった。」(WIRED NEWS、Clive Thompson氏談)。ロボット工学の世界には日本のロボット工学者、森政弘氏が1970年に提唱した[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7%E7%8F%BE%E8%B1%A1]不気味の谷[/url]と呼ばれる現象があります。



Wikipediaより[quote]
人間のロボットに対する感情的反応は、ロボットがその外観や動作においてより人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わる。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになる。
[/quote]

人間に[b]きわめて近い[/b]ロボットと[b]全く同じ[/b]による嫌悪感の差を[b]不気味の谷[/b]と呼ぶそうです。つまりCGで描かれたリアルなキャラクターは大部分が人間に近い故に、非人間的な部分が目立ってしまい嫌悪感を感じるというものです。この現象はハードウェアの進化により多くの表現が可能になった次世代機などで顕著に現れます。ウォルト・ディズニーや任天堂は不気味の谷現象を避けるためあえてリアルな人間的表現を避け、キャラクターのような漫画的表現を維持しているようです。

確かにリアルに描かれているけど[b]目が死んでいる[/b]と感じることもありますね。人間の表情は目の動きや口の形などあらゆる要素が絡んでいるので完全再現はやはり難しいのでしょう。今後ハードや技術の進化によりCGとは思えないリアルな人間が描き出される日がくるのでしょうか。[size=x-small](ソース: [url=http://hotwired.goo.ne.jp/]Hotwired Japan[/url])[/size]

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《RIKUSYO》

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