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80年代のコナミキャラクター、元ネタ映画との比較写真集!

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システムの世代交代の繰り返しによって、とうとう映画の表現力に限りなく近づきつつある最近の家庭用ゲーミング環境。まもなく公開される映画「スパイダーマン3」や「パイレーツオブカリビアン:ワールドエンド」など、今や大作映画になると全部の機種でゲームソフトも同時発売されるモデルが海外では一般的。しかし、まだゲームの画面が大変ショボかった80年代は、ゲームクリエイターにとってハリウッド映画は高嶺の花ともいえるインスピレーションの源になっていたのかもしれません。

海外のブログサイトShamoozal Nerdlog(怪しいネーミングのサイトですが…)では、コナミを代表する80年代の名作タイトルを、元ネタになった映画の写真ときれいに並べて検証してしまおう!という映画好きなオールドゲーマーには興味深い記事が掲載されています。


おなじみ小島秀夫氏の作品を初期からプレイしているコアなファンには今更?… ではありますが、
写真のチョイスがなかなかうまい具合で、見比べるだけでもちょっとびっくりしてしまうほどそっくりなものばかりです。

それでは順番に…

[b][size=medium]コントラ(魂斗羅)[/size][/b]




まず一発目はXbox Liveアーケードでも最近リリースされたContra。主人公Billは「[b]プレデター[/b]」のシュワちゃん、一方のLanceは「[b]ランボー[/b](怒りのアフガン?)」のシルヴェスター・スタローン。80年代を代表する肉体派アクション俳優のダブル競演!だったんですね(スタローンは、先週土曜日から公開されている「ロッキー・ザ・ファイナル」で60超えてもまだ現役のアクション俳優だったりしますが…)。当時のグラディウス初期の作品と同様、本作でも敵キャラのデザインが、映画「エイリアン」の[url=http://www.littlegiger.com/]H. R. ギーガー[/url]っぽい雰囲気だったのが懐かしいです。

* * *


[b][size=medium]スナッチャー[/size][/b]




お次は、小島氏の初期の初期の作品で、MSXなどで発売されたアドベンチャーゲーム、スナッチャー。お隣は、映画「[b]ブレードランナー[/b]」のハリソン・フォード。ゲームの方は、サイバーパンクな世界観も映画そのままの内容でした。それにしても、ハリソン・フォードが若いですね!
彼ももう60を越えているはずなのですが、なんと2008年公開に向けて[url=http://en.wikipedia.org/wiki/Indiana_Jones_4]インディジョーンズの最新作[/url]に主演するのです・・・

* * *


[b][size=medium]ポリスノーツ[/size][/b]




前述のスナッチャーの後継にあたるこちらもアドベンチャーゲームのポリスノーツ。映画の方は、メル・ギブソンとダニー・グローバー出演で四作目まで製作された「[b]リーサル・ウェポン[/b]」シリーズから。これまた普通にアニメ化したかのようなそっくり具合(主人公の髪型が・・・)。しかし元ネタ映画の世界観までもモチーフにしたスナッチャーと異なり、主人公二人の容姿以外はかなり別物の内容。現代が舞台の刑事アクションだったリーサルウェポンに比べて、ポリスノーツは近未来の宇宙コロニーが舞台になっていました。ちなみこの作品、なぜかアメリカでは発売されていないのだそうです。

* * *


[b][size=medium]メタルギアのビッグボス[/size][/b]




やばいくらい[b]ショーン・コネリー[/b]にそっくり。

* * *


[b][size=medium]メタルギアのスネーク[/size][/b]




メタルギアソリッドのスネークの元ネタになったのは、最近では「ポセイドン」なんかに出演していた渋めアクション俳優、カート・ラッセル(彼はタランティーノの新作に主演するそう!)。映画は「[b]ニューヨーク1997[/b]」から。なんと主人公の名前も一緒で“スネーク”。スナッチャーと同様、作品の雰囲気や世界観だけでなく、登場人物の名称までも重なる部分があり、まさにこの映画なくしてメタルギアは生まれなかったとも言える密接な関係にあります。この映画を監督したジョン・カーペンターといえば、なかなかマニア以外には理解するのが難解な妙なこだわりを追求したホラーやSF映画をたくさん撮っている人物ですが、彼が脚本と監督を兼ねた作品から、こうして世界中のゲーマーに親しまれるメタルギアシリーズが生まれたと考えると、なんだか複雑な気分になってしまいます。

* * *


80年代のコナミの名作の中には、グーニーズやキングコングなど、正式に映画を原作にしたタイトルもありましたが、やっぱり当時は、ハリウッド映画から非常に強い影響を受けてデザインされたゲームがたくさんあったようです。今回の小島氏の映画作品へのこだわりには特筆すべきものがありますが。昨今ではいつの間にか立場が逆転して、ゲームのオリジナル作品がハリウッドで映画化されることの方が多くなっているように見受けられます。

メタルギアソリッドについては、以前ハリウッド映画化に関するニュースもありましたのでそちらあわせてご覧ください。[size=x-small](ソース&イメージ: [url=http://www.shamoozal.com/nerdlog/2007/04/11/konami-characters-and-their-80s-counterparts/]Shamboozal Nerdlog[/url])[/size]

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《Rio Tani》

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