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やっぱりマルチプラットフォーム?『Street Fighter IV』EGM最新号にたっぷり新情報

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先日は、とあるブラジルの個人ブログからリークしたEGMマガジンや1UPの独占画像や新情報をお伝えした[b]ストリートファイター4[/b]。今週に入って、またまたフライング気味に、EGMマガジン最新号を早くも手に入れたユーザーによって、特集記事の内容がそっくりスキャンされて公開されました。記事中には新しい情報もたくさん含まれており、最新作の全貌がちょっとだけ見えてきたかも。

まずは全11ページに渡るスキャン画像。[url=http://www.n4g.com/ViewImage-O91778-I91779.aspx]こちら[/url]や[url=http://www.hypebeast.com/forum/showpost.php?s=04ece2a3907e877c2cd7293cd5403d36&p=827122&postcount=58]こちら[/url]のサイトに掲載されています。

記事中には、新しいスクリーンショットも多数掲載されており、次世代レベルのトゥーンシェーディング技術と言っても差し支えない質感になっているのが確認できます。これが60fpsでがんがん描画しているというのだから驚き。

お次は、EGMマガジン1月号に掲載されているStreet Fighter IVの情報を以下に無理矢理まとめました。

* * * * *



* プロデューサーは小野義徳氏(カプコンオンライン開発部長)。ストリートファイターZEROやストリートファイターIII、カプコン ファイティング ジャムなどの制作にも関わった人物

* 小野氏は、ファンがストリートファイターIIの再来として感じられるような作品になることを望んでいる

* ストリートファイターIIのキャラクターを可能な限りたくさん登場させる

* オンラインプレイにおいては、新キャラクターやステージなど、追加コンテンツ配信のポテンシャルが期待されている

* オンラインプレイでのコスチューム追加要素はなし

* ゲームの見た目は、ティーザートレイラーとは全く異なるものに。“ストリートファイターIIの世界がそのまま3Dで再構築されたかのようなトゥーンシェーデッドスタイル”

* 小野氏はストリートファイターII特有の戦略性を損なわないために、あくまで2Dとしてのゲームプレイにこだわった

* 小野氏はキャラクターがダメージを受けた量やその箇所によって、視覚的な変化を与えられるようにしたいと考えている

* カメラ視点は動かない(スクリーンショットでは色んなアングルになっているが実際のゲーム画面は真横に固定。但しスーパーコンボ発動時やラウンド終了後のリプレイではドラマティックなカメラアングルに切り替わる)

* スクリーンショットの中国ステージの完成度は50%。キャラクターのアクションに対して、リアルタイムで反応する生きているかのようなステージを目指している(ヨガファイヤーでニワトリが焼けちゃったり etc)

* シリーズの伝統に従った操作性。まだ開発の初期段階だが、操作の感触はスーパーストリートファイターIIXに非常に近い

* ゲームプレイは防御よりも攻撃を重視し、よりアグレッシブなものに。ストリートファイターIIIやZEROシリーズにあった多くの要素は採用されなかった(ブロッキング、オリジナルコンボ、空中ブロッキング、ZEROカウンターなど)

* Revengeゲージシステム。ダメージを受けるたびにMax四段階まで蓄積していくメーター。強パンチと強キック同時押しでブロック不可能なSaving Attackを発動。技の発動をダッシュ(レバーを素早く前に二回)でキャンセルすることにより、EX必殺技を最高で三回までつなげることができる



* 236236+ボタン一つ押しでスーパーコンボ(真空波動拳、昇龍裂破、気功掌、ヨガインフェルノが確認)

* 236236+ボタン二つ押しでさらに強力なウルトラコンボ(Revengeゲージ一本消費)

* 弱パンチ+弱キック同時押しで投げ

* 中パンチ+中キック同時押しで挑発

* ダウン後の着地にタイミングを合わせてレバー下+キック同時押しで素早く起き上がる

* プロデューサーいわく、アーケードも含め、どの機種で発売するのかはまだ未決定。現在のバージョンはPCで動作している

* もし市場に適していると判断すれば、カプコンがPS2やDS版も作れると小野氏は指摘している

* 小野氏はストリートファイターIVを専用タイトルにすることには熱心ではない。可能な限りたくさんのプラットフォームで発売することを望んでいる

* 発売時期は未定。2008年になるのか、あるいは2009年になるのかもまだ決まっていない

* キャラクターデザイナーの池野氏は、チュン・リーの太ももがでかすぎるという一部のファンの指摘を受けて、今作に登場する彼女の太ももを普通の人間サイズにしようとしたが、結局チュン・リーの太ももは巨大な方がかっこ良いことに気付き、いつも通りのワイドなサイズにしてしまった


* * * * *



前回の情報も含め少しずつ明らかになっている事柄をまとめると、ストリートファイター4は、キャラクターやシステム面において、ストリートファイターIIを強く意識した内容になっていることがうかがい知れます。

「ストリートファイターIIのキャラクターを可能な限りたくさん登場させる」という一文は、裏を返すと、ストII以外の作品のキャラクターは登場しない、ということになったりするのでしょうか……。もしそうならちょっとさみしい気もします。そもそも新キャラクターが出てくるのかも気になるところですね。

ストIIの再来を宣言し、全く新しいアートスタイルとグラフィックでカムバックするストリートファイター4が、果たして世界中の格闘ゲームファンをうならせる作品になるのか、開発チームにとってはなかなか大変なプレッシャーになりそうです。

近々、1UPではゲーム画面を用いた新しいトレイラー映像も公開されるそうなので、そちらにも期待しましょう。チュン・リーやダルシムも早く見てみたい![size=x-small](ソース: [url=http://www.n4g.com/News-91778.aspx]N4G[/url], [url=http://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=215633]NeoGAF Forum[/url])[/size]

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《Rio Tani》

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