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科学通のゲーマーが自宅で小型原子炉を作成 → FBIの家宅捜査を受ける

January 12, 2008(Sat) 02:00 / by Rio Tani

アメリカのテキサス州ロックウォールで、自宅の地下室に小型原子炉を作ったゲーマーの少年が、FBIの家宅捜査を受けたそうです。実際には無害であると判ったため、刑事責任にはなりませんでしたが、問題の原子炉は青年の両親の要望により、押収されました。

アメリカのテレビ局で報道された内容によれば、この騒ぎは、青年がインターネットのブログでウランを入手したと書き込みしたのが発端。この投稿を見た誰かがFBIに通報したため、連邦捜査官、地元警察官、および米国原子力規制委員会の局員らが青年の自宅に予告なく訪れて家宅捜査を行いました。しかし捜査の結果、放射能のレベルが僅かに上昇しているのが確認されたものの、危険に値する量ではないと判断され、青年に刑事責任が問われることはありませんでした。尚、問題の原子炉は青年の両親の要望により押収されてしまったとのこと。

この青年は熱心なPCゲーマーで、中学生の頃から物理学を勉強していたことから科学の知識に精通しており、原子炉の魅力に取り付かれたのだと自ら語っています。彼は、普段ビデオゲームをプレイするのと同じ部屋でその実験を進めていました。

またテレビ局のインタビューを受けて、青年は落ち着いた様子で次のように語っています。

「(放射能は)飲み水や泥、バナナからだって検知できます。これは大学ならみんながやってること。大学ではない場所で誰かが同じことをやったら、普通じゃないと思われるのは仕方ない。FBIが来て調査したのは当然のことです」

NBC5iのウェブサイトでは、この報道の様子を[url=http://www.nbc5i.com/news/15017936/detail.html#]動画[/url]で見ることができます(映像には、彼がCall of Dutyをプレイする場面も)。[size=x-small](ソース: [url=http://gamepolitics.com/2008/01/10/gamer-builds-nuclear-reactor-in-home-fbi-pays-a-visit/]Game Politics[/url], イメージ: [url=http://www.nbc5i.com/news/15017936/detail.html#]NBC5i[/url])[/size]

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