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デッドライジング vs ドーン・オブ・ザ・デッド… 著作権を巡り対決姿勢へ

February 15, 2008(Fri) 17:00 / by Kako



カプコンよりXbox 360向けに発売された“ゾンビパラダイスアクション”こと、デッドライジング(Dead Rising)。このゾンビ満載のゲームを見て、どっかで見たことある……?と思った人もいるでしょうか。映画界でゾンビといえば、ジョージ・A・ロメロ。デッドライジングを見て、ホラー映画のカリスマ的存在の彼の名前を思い浮かべた人も多いかと思います。

逆に言えば、ロメロの世界観をゲームで味わえるということもあり、その点で支持を集めたともいえるデッドライジングですが、今そのロメロ監督作品の著作権を所有するMKRグループ、配給のニュー・ライン・シネマと“ゾンビ”を巡ってトラブル中。


ゲームのリリース以来、MKRは映画『ドーン・オブ・ザ・デッド(Dawn of the Dead)』とデッドライジングの類似性についてカプコンと論議を交わしており、一時はパッケージに「このゲームはジョージ・A・ロメロのドーン・オブ・ザ・デッドの所有者、および製作者によって承認され開発されたものではありません」といった断り書きをつけるような方向性もあったようです。

その議論は頓挫、しばらくは沈黙が続いていましたが、このほどニュー・ライン・シネマが明らかにしたところによれば、デッドライジングがドーン・オブ・ザ・デッドと類似していることにやはり不満があるよう。MKRが持つロメオ監督の映画の著作権を、カプコンが侵害しているとして、法的措置も辞さない構え。一方のカプコン側は、弁護団を結成しデッドライジングの正当性を証明しようとしています。「ショッピングモールでゾンビと戦う人間、というアイデア」は現在の著作権基準のもとで「保護されているものでは全くない」とのこと。
[size=x-small](ソース: [url=http://kotaku.com/356266/dead-rising-in-trouble-over-dawn-of-the-dead-similarities]Kotaku: Dead Rising In Trouble Over Dawn Of The Dead Similarities[/url])[/size]

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