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海外レビューハイスコア 『Okami』 (大神)

家庭用ゲーム Wii




PlayMagazine: 9.5/10
Okamiをまったく色褪せないものにしているのは、そのテクノロジーを超えたアートです。それは今日でも、2006年に出た時と同じぐらい新鮮に見えます。


IGN: 9.0/10
最初のオープニングクレジットからその魅力と様式美がほとばしり、Wiiの追加要素はプレイヤーのゲーム体験を本当に一層良いものにしています。


GameSpot: 9.0/10
ほとんどのゲームにとって、時の流れは残酷なものです。しかし、モーションコントロールに対応した筆調べやワイドスクリーンプログレッシブ表示への対応によって、2006年の時よりさらに今、十分意味のあるものへとアップデートされています。


GamePro: 9.0/10
もしこのゲームが最初に登場した時に見逃していたのなら、これは革新的で巧みにデザインされた作品を体験するまたとないチャンスでしょう。


GameTap
:
 9.0/10
ほんの些細な箇所が移植で失われてしまっているかもしれませんが、結局のところこのゲームはPS2の時よりも、Wiiにとって大事な作品だと私は言いたいのです。


GamesRadar: 8.0/10
残念なことに、どうも大神をプレイするのにWii版がベストだとは推薦できません。"新しく"なってはいるのですが。







* * * * * * * * *


[size=x-small]こちらが、新しくなったWii版海外ボックスアート。[/size]



延期に次ぐ延期の末、日本で最初に発売されたのは今からちょうど2年前。すぐに大きな話題とはならなかったものの、その個性的な世界観と印象的なアートワークで、時と共に海外では舞台である日本以上の高い評価を集め、世界中で多くの熱心なファンを獲得した旧クローバースタジオの[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=124-10196&kword=Okami]Okami[/url](大神)。国内向けのリリースは未だに発表されていませんが、オリジナルのゲーム内容とも相性の良さそうなWiiでとうとう大神が発売になりました。


[size=x-small]序盤のシーンからいくつか。Wiiリモコンでの筆調べもやっぱり楽しそうです[/size]



今回移植を手がけたのは、PSP版[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=112-10321&kword=]God of War: Chains of Olympus[/url]でも高い評価を受けたばかりの、海外デベロッパーReady at Dawn。
ゲーム内容はPS2版とほぼ同様ですが、各サイトによるとグラフィック面では和紙のようなポストエフェクトが抑え目になり、この点レビュアーによって好みはあるようですがクッキリと色鮮やかなものになっており、ワイド画面に対応したのは素直に嬉しいところ。








[size=x-small]画面比較。ムービーパートはほぼ一緒ですが、リアルタイムのところはPS2版を知っていると結構違って見えます[/size]




元々PS2のボタンをほとんどフルに使っているゲームだけに、どうしても賛否がわかれているのは操作面に関してで、筆調べはもちろんのこと、アマテラスの攻撃もトワイライトプリンセス風にコントローラを振って行います。この辺の調整にオリジナルをプレイした人にとっては若干不満が残るものの、新しいファンには問題ないだろうという反応が多いようです。

高い評価の反面、海外でもなかなかセールスに結びつかなかっため、その後もいろいろな面で度々話題になってしまった大神ですが、Wiiという絶好の舞台になって今度こそ本当に多くの人にプレイしてもらえるといいですね。……あ、その前にまず日本でもちゃんと発売してくれますように!
[size=x-small](ソース: [url=http://www.metacritic.com/games/platforms/wii/okami]Metacritic (Wii)[/url])[/size]



 
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《Miu》

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