トレイラーも公開!世界が注目のプラチナゲームズ、海外新作発表会プレビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

トレイラーも公開!世界が注目のプラチナゲームズ、海外新作発表会プレビュー

家庭用ゲーム Xbox360






セールスこそ恵まれなかったものの海外から特に高い評価を受け、世界中で今も熱心なファンを獲得している、大神やビューティフルジョーなどを手掛けたクローバースタジオが解散されて早一年。今週、海外サイトに詳細が一時掲載され、いよいよ噂になっていた新作たちがついに正式発表を迎え、海外のSega of Americaではプラチナゲームズとの提携についてプレスリリースを発表すると共に、日本人のスタッフも集めてサンフランシスコで発表会を行ったそうです。

イベントと共に海外から明らかになった、注目の新しい動画や発表会での発言もあわせ、今回詳細の発表された3本を一気にご紹介。





* * * * * * * * *







ロンドン及びサンフランシスコ、2008年5月15日

Sega EuropeとSega of Americaは今日、ビデオゲーム業界で大きな成功を収めたフランチャイズに携わったチームにより、新たに設立された開発スタジオPlatinum Gamesとのワールドワイドな提携を発表します。

この合意によってPlatinum Gamesは、バラエティ豊かなジャンルをカバーするMadworld、Infinite Line、Bayonettaの画期的な3本の新作タイトルを開発し、その独創的なデザインコンセプトによって、今日のベストセラープラットフォームの奥深い世界を追求します。


Platinum Gamesの社長兼CEO、三並達也氏はプレスリリースでこう述べました。


「品質やオリジナリティ、そしてゲームの面白さがかつてなく求められている、ゲーム産業全体にとって極めて重要な今、Platinum Gamesの創造的なエネルギーが、Segaのラインナップに新しいレベルのイマジネーションをお届けします」







[size=large]Madworld[/size] (マッドワールド)

稲葉敦志氏プロデュースの、これまでにない過激でスタイリッシュなWii専用の3人称アクション。海外では、2009年第1四半期にリリース予定のデビュー第一弾タイトルになる模様。実際にサンフランシスコではゲームプレイの様子も公開され、会場から最も大きな注目を集めていたそうです。


[size=x-small]コミカルなまでに過激。これまでにない白と黒の世界に、飛び散る赤が鮮烈な公式トレイラー[/size]



 






[size=large]Bayonetta[/size] (ベヨネッタ)

神谷英樹氏がディレクターを務める、ダイナミックでハイテンポなPS3/Xbox 360向けアクション。2001年に自身が手掛けた最初のデビルメイクライ以来人気を集めるこのジャンルに対し、7年前に目標としていた原点に帰るという期待の大作。2009年リリース予定。

[size=x-small]非常に短いながらこちらもトレイラーが登場。ちなみに、ヒロインの名前の由来Bayonet(ベイオネット)とは銃剣の意[/size]


 


[size=large]Infinite Line[/size] (無限航路、仮題)

クロックタワー、鉄騎などを手掛けた河野一二三氏(ヌードメーカー)とのコラボレーションによる、DSオリジナル作品。アーサー・C・クラークの名作、Childhood's End([url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BC%E5%B9%B4%E6%9C%9F%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8A]幼年期の終わり[/url])にインスパイアされたというSF大河RPGで、非常に多くの登場人物と多彩なカスタマイズが可能な宇宙船による戦闘が特徴、プレイヤー同士の通信対戦にも対応との事。2009年リリース予定。





* * * * * * * * *





[size=x-small]一番開発の進んでいる、Madworldの実演プレイも登場。このグラフィックは、動いているとまた全然違います[/size]


どれも世界にアピールできる要素を取り揃えながら、日本のゲームでも海外のゲームでもない個性的なオリジナル作品になっており、イベントでの彼らによれば、「もう一度、高品質な日本のゲームを世界中の人たちに楽しんでもらいたい」との思いで手掛けられているという、待望の新作タイトル。

実際にプレイできるのはまだまだこれから来年以降になりそうですが、さらに今後バイオハザードの三上真司氏が手掛ける第4の作品まで用意されているそうで、世界中から今後もますます注目を集めるのは間違いなさそうです。
[size=x-small](ソース: [url="http://kotaku.com/5009161/black-white-and-blood-to-bring-hardcore-back-to-nintendo"]Kotaku: "Black, White and Blood To Bring Hardcore Back to Nintendo"[/url], [url=http://www.sega.com/news/?n=2056]Press Release[/url])[/size] [size=x-small](イメージ: [url="http://www.joystiq.com/2008/05/15/sega-announces-platinum-games-partnership-first-three-games/"]Joystiq[/url])[/size]


 
【関連記事】
とうとう実現!あの『大神』がWiiで登場へ…
どれがお好み?ハプニングの末に、3種類から選べちゃう海外版『大神』ボックスアート
『Okami』キャラクターなどのアートワーク 合計300点以上を一気に掲載!
『Resistance』や『大神』に挑戦する、71歳ゲーマーお婆ちゃんあらわる

クローバーは種に還る…新会社『SEEDS』誕生が海外でも話題に
泳ぎ続ける魚のように……あのBungieがMicrosoftから自社組織に独立宣言
寝ても覚めてもゲーム作り!『God of War』のDavid Jaffe氏がスタジオを設立
特集インタビュー:中里 “レイ” 英一郎氏が、日本と世界のゲームを語る (1/4)


海外レビューハイスコア 『Okami』 (大神)
海外レビューハイスコア 『Devil May Cry 4』(デビルメイクライ4)
海外レビューハイスコア 『No More Heroes』 (ノーモアヒーローズ)
海外レビューハイスコア 『Zack & Wiki: Quest for Barbaros' Treasure』 (宝島Z)


- トップに戻る -



(C) Sega of America, Inc. PlatinumGames Inc., All rights reserved.



 






《Miu》

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. PS4/XB1版『The Town of Light』は2017年海外リリース―実在した精神病院が舞台のADV

    PS4/XB1版『The Town of Light』は2017年海外リリース―実在した精神病院が舞台のADV

  2. Nintendo Switchのオンラインリージョン仕様が一部明らかに

    Nintendo Switchのオンラインリージョン仕様が一部明らかに

  3. 戦国死にゲー『仁王』インプレッション―「困難の先にある達成感」

    戦国死にゲー『仁王』インプレッション―「困難の先にある達成感」

  4. 『GRAVITY DAZE 2』重力姫キトゥンがソフマップグラドルとして降臨?

  5. YouTubeの360度動画がPSVRで視聴可能に! PS4向け「YouTube」アプリがアップデート

  6. 生き生きとした生態系が構築される『Rain World』―新たなGIF動画も公開

  7. X1/PC版『Ultimate Marvel vs. Capcom 3』の海外配信日が決定!―パッケージ版も

  8. 『State of Decay 2』予告イメージがお披露目、新コンセプトアートもまもなく

  9. 『オーバーウォッチ』次なるイベントは旧正月?公式告知動画公開

  10. ニンテンドースイッチ本体、海外での初回予約は続々終了

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top