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前作の良さを継承しつつさらに進化『Call of Duty: World at War』プレビュー

家庭用ゲーム Xbox360



再び第二次世界大戦に舞台を移したCoD最新作、Call of Duty: World at War(CoD: WaW)。現代戦をテーマにした前作Call of Duty 4があまりにも高評価だったこともあり、その出来にはかなりの注目が集まっています。開発のTreyarchはいったいどういったゲームをつくるのか、今までに判明している情報を含め、新しいスクリーンショットとあわせてお伝えします。

CoD: WaWでは、前作でベースとなったModern Warfareエンジンを使用、Treyarchは今から2年前には既に同エンジンに着手しており、CoD 4をさらに改善したゲームプレイが期待できます。環境破壊、物理演算といった点で進化しており、後述する環境の破壊以外でも、水中での弾道や水面での爆発などを正確に再現する試みがあります。



■ゲームデザイン

キャンペーンは二つ用意されるようです。Red ArmyPacificの二つがあり、ロシア兵としてもプレイできる模様。

レベルデザインではジャングルに注力。例えば、敵兵としての日本兵が迷彩を施して隠れていたり、その対抗策として、火炎放射器を使うことで草木を燃やし環境を変化させることができたり。また、複数の経路が用意されており、プレイする度に異なる戦略を用いることができます。



今回は敵として日本兵が登場しますが、見た目や言語だけではなく、戦術的にもリアルに描かれます。例えば、死んだふりをしたり、死を覚悟で特攻したり、ロープで足をくくりつけ木に潜んでいたり……。キャンペーンでは、プレイヤーは日本の捕虜としてスタートし、そこでは仲間の海兵隊が拷問、処刑されるシーンがカットシーンでリアルに描かれます。ゲーム全体としてもけっこう残酷な描写があるようです。



■マルチプレイ

今作最大の特徴が、4人でのCo-opモード。シングルプレイヤーキャンペーンを4人で協力してプレイすることができます。画面分割、オンラインに対応。参加人数によって難易度を自動的に変化させるシステムになっており、敵のHPではなく、AIを強化することで難易度を高める試みです。マルチ対戦では、武器のアンロックやキャラクターの成長など、前作の特徴を継承しつつ、Call of Duty 3で見られた車両が復活。バイクやジープではなく、戦車やトラックといった種類が実装される見込みです。

ゲームエンジンやマルチプレイデザインの継承など、高い評価を得たCoD4の良さを活かしたままで、WWIIでそれを成し遂げる、というのがWorld at Warの位置づけといえます。グラフィックについては、先日公開されたトレイラーで確認できるはず。待望の4人協力プレイも実装されたことで、期待値としては思った以上に高いかもしれません。Call of Duty: World at Warは2008年Q4に発売予定。プラットフォームはXbox 360、PS3、Wii、DSです。
[size=x-small](ソース: [url=http://pc.ign.com/articles/883/883374p1.html]IGN[/url], [url=http://www.gamespot.com/xbox360/action/callofduty5/news.html?sid=6192840&mode=previews]GameSpot[/url])[/size]

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《Kako》

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