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『ワンダと巨像』ハリウッド映画化にゲームファンから非難の嵐。脚本家が弁明

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鳥山先生もびっくりな姿に変わり果てたドラゴンボールが記憶に新しいですが、ハリウッドで次々と犠牲者が出ている、日本のアニメやゲームの実写映画化ムーブメント。先日明らかになったワンダと巨像の映画化には、早くも海外ゲームファンから激しい非難の嵐が巻き起こっているようです。

以下、映画化のニュースを耳にした海外ユーザーのコメントをランダムに抜粋。

エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだが。

神様それだけは勘弁してください。

もう、やめてくれ……。

FFFUUUUCCCKKKKKKKKKK!!!!

最悪のアイデアだな。

監督がギレルモ・デル・トロで主人公がセリフなしなら許す。

トランスフォーマーにそっくりな映画になると見た。ロボットが巨像に変わってるけど。

(かわいそうな子犬顔)

脚本を書くって、つまり「アグロ」って単語を5万回書くってことか。

無声のアニメにしてくれ。

クソ映画じゃなくてゲームの続編作ってよ。

Justin Marksは新たなUwe Bollだ。


また、Destructoidでも、ワンダと巨像の熱烈なファンだというライターがボイコット記事を掲載。「たくさんの人に見てほしいからといって、『モナリザ』の絵をビルの看板に描こうとは思わない」などと、名作と言われるオリジナルも、ゲーム以外の媒体になることで魅力は薄れると指摘しています。

こうしたネガティブな反響がある中、映画版『ワンダと巨像』の脚本家として抜擢されているJustin Marks氏は、ゲームをフィルム化した作品の多くが失敗していることを認めつつ、Hollywood Reporterのブログで構想中の脚本について説明。「ゲームファンとメインストリームの観客両方を満足させるのは困難」としながらも、ワンダと巨像の脚色はそれほど難しくないと考えているようです。

“このゲームのとても良いところは、大人の視点で描かれていることです。つまり、ゲームのファンが喜ぶ部分は、より幅広いオーディエンスに喜ばれるということです。〜中略〜 また、(オリジナルのゲームは)細部がとてもあいまいに表現されているので、すぐに付け足すことができます。”


安っぽいお喋りなパートナーを登場させるといった、ハリウッド映画特有の使い古された手法は絶対に避けるつもりだというMarks氏ですが、海外でも散々な評価だった『ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』を手掛けた脚本家にとって、そのハードルは高いものになるかもしれません。(ソース: Risky Biz: Shadow of the Colossus Film Writer Talks Adaptation, Destructoid)

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