ハードコアゲーマー”をターゲットに多彩なゲームニュースをお届けします。

次世代ゲームソフトの配信サービスに、ソニーは取り組まない意向示す

July 10, 2009(Fri) 20:48 / by Round.D


先日のE3で明らかとなった、Xbox 360用ソフトを完全ダウンロード販売するサービス、The Games on Demand。このサービスでは既にMass EffectやAssassin's Creed等の具体的なタイトルが挙がっており、次世代ゲームソフト配信に積極性を見せるマイクロソフト。しかし対するソニーはそのサービスに対抗するつもりは無いと話します。

海外サイトIndustryGamersでPlayStation Network Operations directorのEric Lempel氏に対し、次世代ゲームソフトの配信サービスに取り組まない事について質問をすると、プレイステーション3の大容量のゲームサイズが要因となっていると答えています。

Eric Lempel「Xbox 360では9GBのメディアまでですが、ブルーレイでは二層ディスクで最大50GBにもなります。技術的には可能ですが、私が問題に思うのは40GBのゲームをダウンロードしてHDDに残して置けるか?という事です。私は将来的な大きなチャンスがこのサービスにあるとは思いますし、私達が常に見ていた事です。しかし当分の間、私達が行く方向ではないでしょう。」

ゲームメディアの容量から考えると、実現は現実的では無いようです。(ソース: Industrygamers)

【関連記事】
E3 09: マイクロソフト、Xbox クラシックスのラインナップ追加を終了に
『Xbox クラシックス』のタイトルには実績システムは追加されず
E3 09: マイクロソフト、Xbox 360用ソフトの完全ダウンロード販売を8月からスタート
その名も『WiiWare』!新作ゲームのダウンロードサービスがついに発表へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

no image