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イラク戦争がテーマの問題作『Six Days in Fallujah』の開発が中止に?

August 06, 2009(Thu) 16:44 / by Rio Tani

イラク戦争を舞台にした問題作として、日本のメディアでも発売中止が報じられたSix Days in Fallujah。コナミが販売権を放棄した後は、別のパブリッシャーから発売の可能性もあったようですが、今週になって開発自体が中止になったと噂されています。

GamesIndustry.bizに寄せられた内部情報によると、Six Days in Fallujahの開発を指揮していたクリエイティブディレクターのJuan Benito氏が、Atomic Gamesを退社したそうです。同スタジオはこの情報に関するコメントを控えており、ウェブサイト上にもまだBenito氏の名前が記載されているため、事実関係ははっきりしていません。

Six Days in Fallujahは、2004年に米軍とイラク反米武装勢力の間で勃発した「ファルージャの戦闘」を描くドキュメンタリースタイルのシューターで、戦死者の家族や平和団体などから批判の声が相次いだため、パブリッシャーのコナミ米法人が販売権を取り消していました。(ソース: GamesIndustry.biz: Atomic keeps quiet on Benito quit rumours)


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