ハードコアゲーマーのためのWebメディア

遠隔地のコンソールゲーム機をPC上でプレイ可能にする『Spawn HD-720』が発表

PC Windows


テキサスに拠点を置く新興企業Spawn Labsは9月14日から15日にかけて開催されたTechCrunch50にて、ネットワークを介して遠隔地のコンソールゲーム機をPC上でプレイ可能にするSpawn HD-720を発表しました。


このSpawn HD-720は接続されたゲーム機の映像をネットワークを介して送信、プレイする側は専用プレイヤーをPCにインストールしてその映像を受信します。コントローラーの操作もPC側からネットワークを介してSpawn HD-720に送信され、そこから専用ケーブルでゲーム機本体にデータが送られます。

専用のデーターサーバーにアクセスするのではなく、直接自宅などのゲーム機にアクセスする点が、同種のサービスであるOnLiveGaikaiと違うところですね。




Spawn HD-720がサポートするゲーム機はXbox 360/PS3/Xbox/PS2/GCと様々ですが、プレイする側はWindows XP/Vista/7を搭載したPCがあればOK。また回線速度は標準画質の場合500kbps〜1Mbps、高画質の場合は2Mbps〜5Mbpsが必要となりますが、近年の高速常時接続環境であれば問題は無いでしょう。


価格はSpawn HD-720本体が$199.95で、各ゲーム機を接続する専用ケーブルがそれぞれ$29.95となっています。あまり安い買物ではありませんが、ゲーム機を持っていない離れた場所にいる友人や家族とゲームがプレイでることを考えると、お得とも言えるかもしれませんね。

ネットワーク技術の発達により次々と登場する新たなストリーミングゲームサービス。今後は一体どのような進化を遂げるのでしょうか。




(ソース: Big Download Blog, イメージ: Spawn Labs, ビデオ: YouTube, VG247)

Copyright (c) 2009 Spawn Labs, Inc. All rights reserved.

【関連記事】
ブラウザさえあればOK! クラウドコンピューティングサービス『Gaikai』のデモ映像が初公開
GDC 09: 『Crysis Warhead』を実演!『OnLive』プレスカンファレンス映像
GDC 09: これが未来のゲーム環境?クラウドゲーミングサービス『OnLive』発表
Crytek「クラウドゲーミングは2013年以降にならないと実現は難しい。」
GDC 09: 新型ゲーム機『Zeebo』のローンチ発表。コンソールマーケットに参戦

- トップに戻る -

《RIKUSYO》

PC アクセスランキング

  1. 冷戦の名機が飛ぶフライトシム『DCS: F-5E Tiger II』が早期アクセス開始

    冷戦の名機が飛ぶフライトシム『DCS: F-5E Tiger II』が早期アクセス開始

  2. 『Starbound』が遂に正式リリース!―5分半に及ぶ壮大なローンチトレイラーも

    『Starbound』が遂に正式リリース!―5分半に及ぶ壮大なローンチトレイラーも

  3. RTS最新作『Halo Wars 2』新キャラ解説映像―シネマティックティーザーも

    RTS最新作『Halo Wars 2』新キャラ解説映像―シネマティックティーザーも

  4. 子作りRPG『コンセプションII』8月Steam発売―日本語に対応

  5. 大量のゾンビに囲まれる!『Death Road to Canada』がSteam配信―犬も銃を撃つ2DアクションRPG

  6. 恐怖の鬼ごっこ対戦ホラー『Dead by Daylight』初週販売27万本突破

  7. 硬派FPS『Escape from Tarkov』最新スクリーン!―CBTのプレイアブルエリアを披露

  8. 殺人鬼vs若者の非対称ホラー『Dead by Daylight』発売日決定!―最新映像も

  9. 『Star Wars バトルフロント』オフラインモード「スカーミッシュ」海外ゲームプレイ!

  10. CygamesのTCG『Shadowverse』PC版がSteam Greenlightに登録、クロスプレイ対応か

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top