ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Heavy Rain開発者、『Modern Warfare 2』の空港襲撃シーンに対する一連の騒動に苦言

PC Windows

テロリストとなって空港を襲撃する映像が発売前にネットに流れ、多くの海外ゲームメディアの他、FOX ニュースにまで取り上げられる事となったCall of Duty: Modern Warfare 2。このシーンの収録が判明した事により、オーストラリアで発売禁止になる可能性も囁かれたりと各方面で大きな波紋を呼ぶ事態となりました。この一連の騒動を見て、PS3で発売が予定されているアドベンチャーゲームHeavy Rainのエグゼクティブプロデューサー、Guillaume de Fondaumiere氏は苦言を示しています。

“この事についての私の見解は非常に簡単です。例としてテレビゲームが映画とは別に扱われる理由が全く理解できないのです。私はゲーム開発者が適当だと考えたように、彼らが表現するビジョンを自由なままにするべきであると思います。あの場面を取り入れた時Infinity Wardの開発者の心には非常に明確なものがあったと思います。私達にとって本当に危険であるのは文脈を無視してそのようなシーンを取り上げることです。どのような映画でも一つのシーケンスを抜き出して話をでっち上げると、道徳心が欠けていたり、度が過ぎているように見られます。これは殆どのテレビゲーム(メディア)に置いて当てはまる事です。”

対するHeavy Rainはプレイヤーの取った行動によりストーリーが変化する自由度の高いシステムが採用され、セクシャルな表現も含まれた大人向けのタイトルとなっており、そのような作品を作る開発者にとっては危惧せざるを得ない心境なのかもしれません。(ソース: MTV Multiplayer)

【関連記事】
『Modern Warfare 2』のテロリスト襲撃シーンに波紋、オーストラリアで発売禁止の恐れも
ドイツ版『Call of Duty: Modern Warfare 2』ではあの民間人襲撃シーンに一部変更が
PS3『Heavy Rain』はシェンムーではない、“次世代QTE”を採用
《Round.D》

PC アクセスランキング

  1. ヴィクトリア女王参戦!『シヴィライゼーション VI』国内向けイギリス映像

    ヴィクトリア女王参戦!『シヴィライゼーション VI』国内向けイギリス映像

  2. 『LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒』200人以上のプレイキャラ紹介映像!

    『LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒』200人以上のプレイキャラ紹介映像!

  3. 恐竜シューター『The Orion Project』盗用疑惑でSteam販売停止―登場武器が『CoD:BO3』と酷似

    恐竜シューター『The Orion Project』盗用疑惑でSteam販売停止―登場武器が『CoD:BO3』と酷似

  4. 『Absolver』『Strafe』『Shadow Warrior 2』…Devolver Digitalトレーラーハウスで3作品をチェック

  5. 『BF1』の戦闘を全アングルで!爆撃機に戦車、ドでかい飛行船内部も

  6. 90年代の日本産STGへの愛が込められた『ザイドニア』プロジェクトが公開

  7. 恐怖の鬼ごっこ対戦ホラー『Dead by Daylight』初週販売27万本突破

  8. 非対称マルチホラー『Dead by Daylight』クローズドベータ始動!狩りが始まる…

  9. CygamesのTCG『Shadowverse』PC版がSteam Greenlightに登録、クロスプレイ対応か

  10. タイ産ロボットACT『Project Nimbus』日本語版が今夏配信!―CVに有名声優起用

アクセスランキングをもっと見る

page top