“ハードコアゲーマー”をターゲットに多彩なゲームニュースをお届けします。

所持しているだけで犯罪に、ブラジルの議員が暴力ゲームを淘汰する法案を提出

December 08, 2009(Tue) 00:03 / by Round.D

ブラジルの上院議員Valdir Raupp氏はブラジルで攻撃的なゲームの作成や輸入、流通する事を犯罪とする法律案を提出したそうです。

この提出した法案で目標とされるのは、暴力ゲームの“製造、配布、輸入、保管、記録媒体への保存の制限、そして人々の伝統や慣習、崇拝や信念、宗教やシンボルといったものに影響を及ぼすゲームの制限”といったものとなっています。ブラジルのゲーム系ニュースサイトUOLによると、議会・教育委員がその法案を承認したと伝えられ、現在は憲法と法の委員会による採決の段階に入っているそうです。

この法案が通ればこの法律を犯した場合、懲役1〜3年の刑を科せられるとの事。実際に可決されるかは定かではありませんが、ブラジルでは過去にCounter-StrikeやPostal、Grand Theft Auto等の暴力表現のあるゲームが規制の対象になるなど、ゲーム内表現に関して厳しい一面も見せています。(ソース: Game politics)

【関連記事】
SEGA、暴力表現規制の厳しさから『Aliens vs. Predator』のドイツ発売を断念
『Modern Warfare 2』がロシアでリコールに。テロリスト襲撃シーンが完全規制
過激なサバイバルホラーFPS『NecroVisioN』オーストラリアで発売禁止に
リージョン規制に不満の声も?韓国でWii発売から一ヶ月
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

no image