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海外レビューハイスコア 『ゼルダの伝説 大地の汽笛』

携帯ゲーム DS



IGN: 9.3/10
二年前に発売されたPhantom Hourglassは、その印象的なヴィジュアル、美しい音楽、作り込まれた巨大な世界をして我々を驚かせました。しかしながら、ハードコアな難易度や、往年のゼルダファンが期待していた伝統的なダンジョンの謎解きは失われていました。
二年という時間によってどれだけの差が生じたでしょうか。Spirit Tracksには明らかなデジャブもありますが、いつまでもプレイし続けてしまう中毒性があります。驚きのボス戦は健在、ダンジョンは神の塔でのエピックなチャレンジに補完され、全体を見てもかなり壮大な冒険がプレイヤーを待っています。今回の携帯ゼルダは、前作を超えました。

Official Nintendo Magazine UK: 9.1/10
エレガント、ウィッティー、エキサイティング、ワンダフルなデザイン、ビューティフルなプレゼンテーション。そして始まりから最後まで続く絶対的な楽しさ。サイドクエスト、秘密のエリア、収集といったやり込み要素も膨大で、ゲームを通じておなじみの面々に出会えるなど小粋なファンサービスもある。

GameSpot: 8.5/10
Spirit Tracksのエキサイティングな新要素とクラシックなゲームプレイ。ゼルダの冒険は蒸気を存分に吹き出しながらぐいぐいと進んで行く。
GOOD: エキサイティングで練り込まれたダンジョン。楽しくディープなファントム操作。壮大なストーリーとたっぷりのサイドクエスト。革新的なボス戦。夢中になれるマルチプレイ。
BAD: 難易度が低い。

Edge Magazine: 8/10
Spirit Tracksの熟成されたトリックは、純粋な作法をもって麻薬的領域にあなたを連れて行く。今度はどんな展開が待っているのかとわくわくしながら、あの黄色い魔法のブーメランを手に、あなたは再び洞穴の奥深くへひきこまれていくことになる。

Game Informer: 8/10
これまでのゲームレビューで、Spirit Tracksほど評価の乱高下するゲームもなかった。私はしばしば素晴らしいパズルにひきこまれる自分に気づきながら、直後には汽車の上で死ぬほど退屈な思いを味わっていた。ただ、厳しいと思える部分もあるがやはり良作。ファンにとっては気にするほどではない。

GameTrailers: 9/10

* * * * *


日本より一足早く欧米で発売となった『ゼルダの伝説 大地の汽笛(The Legend of Zelda: Spirit Tracks)』の海外レビューです。夢幻の砂時計から約二年。多くのサイトが前作との比較をしつつレビューを行っており、難易度の上がったダンジョン攻略やボリュームのあるサイドクエストなど、ゲームとしてのやりごたえが高まったとの意見が多数ありました。

ただ、ヴィジュアルインパクトの強かった前作から大幅な進化とまではいえず、多くのサイトで、夢幻の砂時計より若干スコアを下げた形になっています。革新性は低いけどやっぱりおもしろい、というのは、スーパーマリオブラザーズWiiの評価と同様で、例として挙げているところもいくつかありました。とはいえ前作のファンにとっては、革新性よりダンジョンの歯応え・豊富なサイドクエストの方が重要かもしれず、その期待には十分に応えてくれそうです。



こちらでも少しご紹介しましたが、Metacriticでプラットフォーム別のベストゲームが選出されています。ニンテンドーDSでは、1位がGTA: Chinatown Wars、2位がマリオ&ルイージRPG3。現在のところ大地の汽笛は3位となっています。ちなみに前作の夢幻の砂時計は2007年のベストゲームに選ばれています。(ソース: Metacritic)


(c)2009 Nintendo

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《Kako》

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