氏は、これが消費者にとって良いことかどうかは別にして「我々が今後進むことになる方向性」「ソフトの低価格化は同業他社にとってもトピックのひとつ」としており、お金に制限があるなかで、どうやって消費者にゲームを遊んでもらえるか、解決すべき問題のひとつと話しています。
北米では、Xbox 360やPS3のゲームソフトの多くに59.99ドルのプライスタグがつけられています。現在でもダウンロードコンテンツによるゲームの拡張は広く見られますが、今後はソフトの価格にも影響を与えていくのでしょうか。(ソース: GameInformer: Software Price Drop for 2010?)
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