“ハードコアゲーマー”をターゲットに多彩なゲームニュースをお届けします。

Ubisoftが違法コピー対策の新DRMを導入、ゲームは常時オンライン環境が必須に

January 27, 2010(Wed) 15:03 / by Rio Tani

パブリッシャーのUbisoftが、著作権侵害行為対策に特化した新たなDRM技術を導入するそうです。

GameSpyの調べによると、今後同社の発売するPCゲームに導入されるというこのシステムは、インストール時はもちろん、通常のゲーム起動時もUbi.comへのアカウントログインが必要で、ゲーム中も常時オンラインの環境が必須になるようです。

オフラインでゲームが遊べないのは一部のユーザーにとってデメリットになりそうですが、一方で、インストール回数の制限が一切ない、ゲームの起動にディスクが不要、セーブデータをクラウドサーバー上に保存できる、といった利点もあるとのこと。

Ubisoftは、今年3月に発売するThe Settlers 7: Paths to a Kingdomのベータテストを皮切りに、このDRMプラットフォームを本格的に導入していくということです。(ソース: GameSpy: Ubisoft Launches Anti-Piracy Countermeasures via Shacknews)


【関連記事】
DRMを過去の物に!Valveの開発ツール『Steamworks』の新機能が発表
Amazonのレビューが全削除!?『Spore』の厳しいコピー制限に、発売元のEAが反論
SecuRomのインストールが必須『BioShock 2』PC版の必要動作環境が明らかに
E3 09: Ubisoft、Webベースのオンラインサービス『uPlay』を発表。サービス開始は今年の末を予定
Ubisoft、Xbox 360のNatal用に10本、PS3のモーションコントローラー用に4〜5本のタイトルを開発中
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

no image