ハードコアゲーマーのためのWebメディア

テクモ:『クウォンタム セオリー』をDOA、NINJA GAIDENに続く“第三の柱”にしたい

家庭用ゲーム Xbox360

テクモのTPSとして、海外でも発売されるクウォンタム セオリー(Quantum Theory)。本作の開発陣へEDGEがインタビューを行っています。日本と海外の両方を考慮に入れた販売面・開発面でのテクモの戦略がうかがえる内容となっています。以下発言を引用する形でご紹介します。

“日本市場の収縮は明らかにビジネス戦略に影響しています。しかし日本のマーケットが小さくなる一方で、(世界で)ゲームをプレイする人々は増えています。私たちはそれを機会とみなし、最近の3、4年間を通じ、これまでテクモのゲームを買わなかったようなユーザー、特に女性をターゲットに試行を続けてきました。”(プロデューサー:江川弥寿生氏)

“多くのサード・パーソン・シューターは、たいてい大きくて汗まみれの男たちばかりです。それで、私たちはこのジャンルにより柔らかみのあるキャラクタ―を持ってくることを考えました。私たちはテクモです――私たちには、素晴らしい女性キャラクタ―たちがいます!”(デザイナー:矢崎裕之氏)

“私たちは、クウォンタム セオリーが、海外で受け入れられる新たなタイトルになると考えています。これは、日本を軽視するという意味ではありません。私たちは、日本のプレイヤーから一貫したフィードバックを得ました。TPSは日本ではポピュラーとは言えませんが、日本のユーザーにも十分な理解を得られるような方法で、こうしたゲームを発売し続ければ、海外ユーザー寄りになり過ぎはしないでしょう。
それはバランスです。私たちは、異なる方法で日本のユーザーにそれを示して行く必要があります。我々はストーリーとキャラクタ―にフォーカスしなければなりません。それにより、日本のユーザーが海外のユーザー以上の評価をしてくれるかもしれません。(ディレクター:柴田誠氏)

またテクモには、本作を「デッドオアアライブ、ニンジャガイデンに続くテクモの“第三の柱”にしたい」という意向があるとも伝えられており、その達成のためには、女性ユーザーや海外ユーザーといった、新しい層をターゲットに向けても努力する必要がある、としています。(ソース: EDGE Online)


【関連記事】




《Kako》

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 【GC 2016】Steam版も発売決定した『NieR:Automata』開発者インタビュー

    【GC 2016】Steam版も発売決定した『NieR:Automata』開発者インタビュー

  2. 『トゥモロー チルドレン』OBTからの変更点・新要素が公開―それぞれの町に個性が出る?

    『トゥモロー チルドレン』OBTからの変更点・新要素が公開―それぞれの町に個性が出る?

  3. PS VR対応巨大ロボゴルフ『100ft Robot Golf』海外発売日決定!―5匹の子犬が操る合体ロボも登場

    PS VR対応巨大ロボゴルフ『100ft Robot Golf』海外発売日決定!―5匹の子犬が操る合体ロボも登場

  4. 『FINAL FANTASY VII REMAKE』の発売日、対応機種、ゲーム内容は?現時点の情報まとめ

  5. PS4版『No Man's Sky』国内向けローンチトレイラー!宇宙があなたを待っている

  6. 【攻略特集】『オーバーウォッチ』全21ヒーロー解説まとめ!

  7. 「Humble Bundle」にPlayStation用タイトルが初登場―カプコン作品バンドルを海外向けに販売

  8. 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル

  9. 豪Xbox公式から新提案!ゲーム用部屋着「Xbox Onesie」が発表

  10. PC用「DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター」は国内9月発売―PS NowもPCで展開予定

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top