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コナミのDave Cox氏:コンソール比較は“ナンセンス, くだらない”

家庭用ゲーム Xbox360

Castlevania: Lords of Shadowでプロデューサーをつとめる、コナミのDave Cox氏が、海外サイトVG247のインタビューに応え、コンソール比較について言及しています。本作はPS3とXbox 360で発売されますが、そういったマルチプラットフォーム作品で起こるコンソール比較について“bollocks(=ナンセンス, くだらない)”とコメントしています。以下関連部分をインタビューから引用。

“マルチフォーマットでのゲーム開発は、始まりから既に、特定の部分で妥協を余儀なくされます。特定フォーマット向けのゲームを見るとき、その品質、特に映像部に関して、明らかな違いを見るでしょう。両方のプラットフォームには、そのプラットフォームのアドバンテージを最初から最後まで、最大限利用できるフラッグシップ・ゲームがあります。しかしそれは市場が制限されるというリスクでもあります。

我々は、このゲームがマルチプラットフォームになり、それぞれの機種で強みと弱みを持つことになると分かっています。PS3をリードプラットフォームとすることで、両方のプラットフォームで同一に見えるゲームを開発し易くなると考えました。どちらも劣っていない、というのは私にとって非常に重要です。

Xbox 360のために開発しPS3に移植する、あるいはPS3のために開発しXbox 360へ移植する、ということをすれば、一方で素晴らしくなり、もう一方がひどい出来で終わってしまうでしょう。これは、一方のコンソールがもう一方より優れているという話ではありません。この議論は、率直にいってナンセンスです。両機種ともに良くなることを目指すのがベストであり、プレイして何も気にならないような開発はチャレンジングとなるでしょう。”


「Xbox 360のために開発しPS3に移植 or PS3のために開発しXbox 360へ移植」されたどちらかの機種の作品が(特に映像部で)劣る、というのはときおり見られますが、その優劣を「コンソール自体の比較」とするのは「ナンセンス」とする氏。マルチプラットフォームでの開発は妥協を余儀なくされる、としつつも、両機種で同一に見えるゲームの開発をすることが重要である、としています。(ソース: VG247: Cox – Console comparisons are “bollocks”)


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《Kako》

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