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ロシアの特集記事から『Gears of War 3』のディテールが一挙公開

May 06, 2010(Thu) 00:30 / by Rio Tani

ロシアのゲームマガジンに未公開のゲーム画面を多数含む特集記事が掲載されたGears of War 3。Epic Gamesの公式フォーラムでその記事の内容が翻訳され、新たなゲームディテールが次々と明らかになっているのでまとめてご紹介します。

※以下、ネタバレ情報を含むので観覧に注意!
ロシア語から英語に翻訳された情報のため事実と異なる場合もあります。


* Gears of War 3でマーカス・フェニックスの三部作は完結する。しかしシリーズはスピンオフや過去を描く続編、あるいは別ジャンルの作品などによって続いていく。

* Gears of War 3の時代設定はGears of War 2の一年半後。ハシントが陥落した後、政府やレジスタンスは形を失い、COGのリーダーであるプレスコットも失踪した。Hammer of Dawnの攻撃により多くの者が灰になり、残された人類は小さな共同体を作り生き延びた。ランベントによって故郷を追われたローカストも同じような境遇に置かれている。イミュルシオンによって惑星は徐々に死につつあった。

* 海に浮かぶ人工都市の名前は“Raven's Nest”。島自体が海上を移動する。

* Raven's Nestはマーカス達の新たな拠点で、栽培中のトマトを守るため(?)に戦うことになる。

* 【ネタバレ】ゲーム開始時、失踪中だったプレスコットがRaven's Nestに現れ、マーカスは彼に目を渡す。プレスコットはマーカスにセラを救う方法を知るアダム(マーカスの父親)の音声メッセージを渡す。アダムが実はまだ生きていることも明らかに(?)。

* ゲーム中にコールやベアードのサイドストーリーが用意されている。

* アーニャは“Badass”に生まれ変わった。髪は乱れ、アーマーを身につけ、マーカスと共に戦う。ゲームにはアーニャ以外の女性キャラクターも登場。

* 今作で主要の敵となるのはローカストではなくランベント。2〜3人の兵士を同時に相手にし、瀕死になると突撃してきて爆死する。死んだ後も触手だけは動き続ける。

* 目標に向かって有機体のドリルが地中に発射される(ローカスト用?)のグレネードランチャーが登場。

* 新武器の二連ショットガンはリロードに時間が掛かり弾薬を二つしか装填できない。しかし威力は凄まじく二つの銃口から同時に弾を発射する。

* ミートシールドにしたローカストのアーマーの中にグレネードを設置して体を蹴り飛ばすことができる。

* ほぼ全ての武器に固有の「処刑」が用意されている。新武器のPendulum War Lancerでは敵の喉をかっ切る。ショットガンでは首の骨を折る。モーターなら敵の頭部をぺちゃんこに。火炎放射器なら敵を内部から燃やすことができる。

* COG Silverback(メックアーマー)は弾薬無限のマシンガンと弾数制限のあるグレネードランチャーを搭載。前方からの攻撃を防ぐことができるものの後方からの攻撃には弱い。固定砲台モードに変形すれば味方がカバーとして利用できる。

* Cliffy Bいわく前作の購入者のうち60%がゲームをクリアしていないとのデータがあるため、ストーリー性やキャラクター性を強調し難易度も下げた。

* Cliffy Bいわく現行機の性能を考慮した上で、60fpsを追求する代わりにグラフィックの表現力を優先した(風、ホコリ、多層シャドウなど)。リアルタイムで地形が変化する要素もある。

(ソース: Epic Games Forums, VG247)


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