アナリスト: Kinectの単品価格はコアゲーマーにとって高すぎる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

アナリスト: Kinectの単品価格はコアゲーマーにとって高すぎる

家庭用ゲーム Xbox360

今週、MicrosoftからKinectの単品や本体バンドルの価格が発表になりましたが、業界アナリストのMichael Pachter氏が、特に単品での価格設定がコアゲーマー層にとって高すぎるとの見解を示しました。

Pachter氏によると、Kinectが実質100ドルになる本体バンドルに比べ、単品での150ドルという価格は高すぎるため、既に本体を所持しているコアゲーマー層の90〜95%が購入を買い控えることになり、スタンドアロンの販売数は200〜400万台の範囲が予想されるとのこと。

また300ドルの全部入りアーケードバンドルについても、さらに100ドル安価なニンテンドーWiiにとって大きな脅威にはならないと指摘。ライバルのPS3に関しても、PlayStation Moveを2人で遊ぶには本体バンドルと追加のコントローラを含め480ドル相当が必要になるため、Wiiとの競争力は持たないと予想しています。

Pachter氏は、ゲーム業界全体を刺激するにはKinectとMoveの価格設定がまだ高すぎるとしながらも、両者がそこそこは売れるとの考えを述べました。

別の業界関係者からは、来年早くにもKinectが値下げされると予想する声も出ており、発売後の売れ行きやMicrosoftの動きが注目されそうです。(ソース: CVG: Pachter: Kinect price is too high for hardcore)


【関連記事】
Microsoft、Kinectの公式価格や4GBの新モデルXbox 360本体を発表
米国でKinectの体験ツアーがスタート、大量のプレイ動画が公開
UKの小売店幹部がKinectの価格を疑問視、「予約数は非常に少ない」
北米でMoveと専用ソフト同梱のPS3本体バンドルパックが発表
Game*Sparkリサーチ『KinectまたはMoveを購入しますか?』結果発表
《Rio Tani》

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. MSスペンサー氏、ハイエンド機「Scorpio」で遂にゲームをプレイ!その感想は…

    MSスペンサー氏、ハイエンド機「Scorpio」で遂にゲームをプレイ!その感想は…

  2. Xbox One最新アップデートの一部がXbox Insider Programで配信開始―解説映像も披露

    Xbox One最新アップデートの一部がXbox Insider Programで配信開始―解説映像も披露

  3. 『レインボーシックス シージ』新DLC「Operation Velvet Shell」海外向け映像公開

    『レインボーシックス シージ』新DLC「Operation Velvet Shell」海外向け映像公開

  4. マイニンテンドーストアが徐々に復旧、商品も一部予約可能

  5. マイニンテンドーストアのNintendo Switchカスタマイズ本体、予約終了

  6. デルトロ監督は『DEATH STRANDING』開発に参加せず―「キャラクター出演のみ」と明言

  7. 『DARK SOULS III』DLC第2弾「THE RINGED CITY」3月28日配信!本編+DLCのオールインバージョンも発売決定

  8. PS4/Xbox One/PC版『鉄拳7』各種特典情報―予約特典は追加キャラ「エリザ」!

  9. PS4/Xbox One/PC版『鉄拳7』の発売日が決定!―新トレイラーも披露

  10. 『DOA Xtreme 3』PSVR専用モード「VRパラダイス」1月24日配信―製品版所持者は期間限定で無料

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top