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Ninja Theoryのディレクターが『DmC』の新生ダンテ誕生の理由を語る

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東京ゲームショウで最も注目を集めたニュースの一つとも言えるNinja Theory開発のデビルメイクライシリーズ新作DmC。主人公ダンテの生まれ変わった姿はゲーマーから様々な反響を呼び、海外でも一部のファンから反発を受けてしまったようですが、この新デザインが採用された経緯を開発者が説明しています。

Ninja Theoryの幹部でクリエイティブディレクターのTameem Antoniades氏は1UPのインタビューで以下のように発言。

“重要なのはダンテがカッコいいこと、そしてプレイしている時にプレイヤーをカッコいい気分にさせられるかということです。戦闘、スタイル、システム、すべてそのためになくてはならない存在です。

しかしデビルメイクライが最初に発売された当時にカッコいいと言われていたものは、今となってはクールではないのです。もしダンテが昔の格好のまま東京の外にあるバーにいったとしたら、彼は笑い飛ばされるだけでしょう。

デビルメイクライが登場した時に成し遂げたのは、ファッションや音楽などアクション映画の素晴らしい点を全て取り入れたことです。それはまるでカルチャーのるつぼでした。そして私は今DmCも同じインパクトを持つべきだと感じていて、新しいものを活かす必要があるのです。新しい音楽、新しい映像表現、新しいファッションを”

一方、本作を共同開発するCapcom USAのプロデューサーAlex Jones氏は、ジェームズ・ボンドを粗野な人物像で描いたリメイク映画『007 カジノ・ロワイヤル』を例に挙げて、「DmCのダンテでも同じことをやりたかった、単にラフな雰囲気になっただけで彼のコア部分は残されている」と説明。

また同氏は別のサイトのインタビューで、ファンのネガティブな反応を「予想していなかったわけではない」と打ち明け、「最終的に誇りに思ってもらえるようになることをファンに知ってほしい」述べています。

DmC: Devil May Cryの発売時期は未定、対応機種はPS3とXbox 360になっています。(ソース: 1UP: Ninja Theory on Devil May Cry: "What Was Cool 12 Years Ago Isn't Cool Anymore", Kotaku, Eurogamer)

※追記: 1UPの記事によると、DmCのダンテはゲームを進めることで進化(?)し、ゲーム中の全てのシーンでトレイラーの容姿のまま登場するわけではないそうです。


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《Rio Tani》

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