“あのゲームは完全に盗作”―Capcomの『MaXplosion』に開発者が非難の声 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

“あのゲームは完全に盗作”―Capcomの『MaXplosion』に開発者が非難の声

家庭用ゲーム Xbox360


※UPDATE (2011/1/14 11:00): 盗作の疑いがある件に関してCapcomから正式コメントが発表されました。

* * * * * * *


2009年にXbox Live アーケードで配信され、高い評価とセールスを記録した2.5Dアクション、'Splosion Man。開発のTwisted Pixelが、とある作品に対し盗作だとして非難の声を上げています。

そのタイトルが、AppStoreでiPhoneなど向けに配信されている、MaXplosion。発売元はCapcom Europeです。この作品に対し、Twisted PixelのプログラマーであるMike Henry氏は、Twitterで以下のような言葉を残しています。

“MaXplosionのゲームプレイ映像を見ると悲しくなる。もし徹底的にゲームを盗もうとするなら、少なくとも何が楽しさのポイントなのか、分かってなきゃいけないのに。”

“借用(borrowing)なら良いさ。ちきしょう、僕らだっていつもそれをしてる。しかしあのゲームは、完全な盗作(theft)だよ。”

これに呼応して、同開発の創設者であるMichael Wilford氏もこんなツイートを残しています。

“MaXplosionについてなんていうべきかよく分からない。いらいらするよ。”

“最高なのは、当初我々はCapcomに'Splosion Manを売り込んだってこと。彼らはノーと言ったけどね。”

“子どもの頃のCapcomはずっと好きだった。だけど何だってこんな変わってしまった?”

“CapcomがComic Humperを出すのが待ちきれない!”
(※Comic JumperもTwisted Pixelの作品)

ゲームデザインだけでなく、“explosion(爆発)”をモチーフにしたタイトルや設定でも類似が指摘される'Splosion ManとMaXplosion。件のTwitterは、Twisted Pixelの公式も含めてこの話題が続いています。続編となるMs. Splosion Manが今秋発売予定ですが、それまでにこの話題がどういった決着を見せるのか(あるいは見せないのか)注目です。



(ソース: Eurogamer: Capcom's MaXplosion is "complete theft")


【関連記事】




《Kako》

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『Horizon Zero Dawn』海外向け新映像、シームレスに体験できるオープンワールドに迫る

    『Horizon Zero Dawn』海外向け新映像、シームレスに体験できるオープンワールドに迫る

  2. 『ニーア オートマタ』不具合修正のパッチ対応を発表─まずはDL版の問題を近日中に

    『ニーア オートマタ』不具合修正のパッチ対応を発表─まずはDL版の問題を近日中に

  3. 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』海外ゲーム映像が続々到着!

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』海外ゲーム映像が続々到着!

  4. ヌンバーニ空港で一体何が?『オーバーウォッチ』予告イメージで謎深まる―PTRにも変化が【UPDATE】

  5. 『Horizon Zero Dawn』ローンチトレイラー!―Guerrilla Gamesが描く壮大世界

  6. 『バイオハザード7』にクリス・レッドフィールドが登場!短編DLCの情報が公開

  7. 『FINAL FANTASY VII REMAKE』の発売日、対応機種、ゲーム内容は?現時点の情報まとめ

  8. 国内XB1下位互換機能に『ボーダーランズ 2』などが追加

  9. ニンテンドースイッチ発売時に「バーチャルコンソール」の販売はなし─国内向けに改めて発表

  10. 『仁王』全世界で100万本を突破、2月24日のVer1.04アプデで記念アイテム「黄金の仁王鎧」を配布

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top