ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外レビューハイスコア『Super Street Fighter IV: 3D Edition 』

携帯ゲーム DS




Joystiq: 9.0/10
携帯機向けのどのStreet Fighterよりも素晴らしい。タッチスクリーン方式は事実、基準ラインをクリアしており、一般的な上級者向けの入力方式よりも幾らか良い様に思える。アーケードタイプのボタン配置は存在せず、あなたはこの事を数分も忘れられないだろうが、これはこれでユニークで、異なった趣があり、ゲームに上手く作用している。

Game Spot: 8.5/10
Super Street Fighter IV: 3D Editionで最も印象強かったのは、ほんの少しの譲歩でゲームプレイの根幹を3DS向けに変化させた事だ。ファンタスティックな乱打戦のビジュアルにより、携帯機であなたが見つける事の出来る最高の格闘ゲームとなっており、コンソール版の多くのフューチャーを含んでいる。

IGN: 8.5/10
カプコンは可能な限りゲーム要素を破壊し小さく纏め上げようとした。幾つかのケースにおいて実際にこれらの変更はプレイ体験をより良くしている。ライトモードにおいて追加されたタッチコントロールは、新たなプレイヤーをStreet Fighterシリーズに呼びこむだろう。加えて波動拳がワンボタンで放てるのはとても楽しい。それ以外のケースでは、変更は最悪であり……静止した背景に気づいてしまうと、無視する事は出来そうにない。だが全体的には素晴らしいゲームと言える。ニンテンドー3DS最高のロンチゲームというだけでなく、今年購入することを検討するに値するゲームの1つだ。

Eurogamer: 8.0/10
3DSのSuper Street Fighter IVはハイレベルなプレイヤー達には厳しい評価を下されるだろうが、そもそも彼らはこのゲームをアテにしていないだろう。カプコンが非常にしっくり来る作りに仕立て上げたのは素晴らしい偉業だ、そして操作しづらいコントロールレイアウトでやる気を失っても、このゲームは新しい技術、奥行き、スタイルと、戦いの中で波動拳を撃つ絶え間ない楽しさによって形作られている。

VideoGamer: 7.0/10
もしあなたがハードコアな格ゲーファンなら、ボタンの配置や欠落した精密性にイライラすることになる。もしあなたがStreet Fighter IVをまだプレイしていない新たな挑戦者であるなら、1つ前のエディションを買う事をオススメする。30ポンドする3DS版と比べても10ポンド程度しか変わらない。


* * * * * * *


日本ではニンテンドー3DSと共に2月26日より発売が開始されたSuper Street Fighter IV: 3D Edition(スーパーストリートファイターIV 3D EDITION)。HDコンソール機版からの移植に際し、ライトな操作モードやフィギュアコレクション要素などが追加されている本作。海外でも3月27日にローンチタイトルとして発売され、3DSにおける格闘ゲーム一番乗りとして拳を振るっています。



気になる海外での評価は、9割以上のレビューサイトでスコア80点から90点台を記録し、3月28日現在メタスコアは84点と好評価。スクリーンをワンタッチする事で簡単に必殺技が出せる操作スタイルや、HDコンソール機版からの高い移植レベルが評価されています。多くの海外サイトが、Super Street Fighter IVをニンテンドー3DS向けに最適化した、カプコンの手腕を賞賛してるようです。



反面、やはり先にPC/PS3/Xbox 360で発売されたエディションと比べると、一枚絵となり動きの無くなった対戦背景など、グラフィックやサウンドが貧弱だという指摘も。またタッチスクリーン方式で改善はされているものの、携帯機ではコマンド入力が難しいという意見も出ており、それも含めて本来のSuper Street Fighter IVにある様な精密な駆け引きが失われたという意見もあります。

しかしながら多くのサイトが、上記の欠点を踏まえた上で「携帯機で格闘ゲームを楽しみたいプレイヤーにとっては問題無い」と評価。全ての機種における最高の格闘ゲームとは言えそうに無いですが、ニンテンドー3DS最高のローンチタイトル及び格闘ゲームしての役目は上手く果たせたと言えそうです。(ソース: Metacritic)


CAPCOM U.S.A., INC. 2011 ALL RIGHTS RESERVED.

【関連記事】




《tobiuo》

携帯ゲーム アクセスランキング

  1. 【E3 2015】なにかと話題の『メトロイドプライム ブラスト・ボール』はオモロイドだった!

    【E3 2015】なにかと話題の『メトロイドプライム ブラスト・ボール』はオモロイドだった!

  2. 『Killzone Mercenary』がPS Vita TVに対応、DualShockによる操作が実現

    『Killzone Mercenary』がPS Vita TVに対応、DualShockによる操作が実現

  3. 少女は闇の中を彷徨い続ける…『夜廻』怪異の存在が明らかに

    少女は闇の中を彷徨い続ける…『夜廻』怪異の存在が明らかに

  4. 5年の歳月を費やした超大作…?自作ゲームの発売を求め、任天堂に決死の自宅ストライキ

  5. 「PS Vita スターターキット」3月3日発売、本体+メモリーカード16GBで19,980円

  6. 任天堂、『Nintendo 3DS』を8月11日より15,000円に!

  7. PSP版ゴーストリコン最新作『Ghost Recon: Predator』のボックスアートが公開

  8. PS Vitaでも「あと1ターン」が止められない恐怖!『シヴィライゼーション レボリューション2+』プレイレポ

  9. 欧州でPS Vita向け『Ratchet & Clank Trilogy』がリリース、シリーズ初期3作がセットに

  10. 3DS向け本格カバーシューター『IRONFALL: INVASION』が欧州でリリース開始、北米は2月26日リリースへ

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top