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Bethesda:マルチは多大な労力、プラットフォームはひとつであってほしい

August 05, 2011(Fri) 23:15 / by Kako

ゲームソフトの価格について苦言を呈していたBethesdaのTodd Howard氏が、同じPSM3のインタビューで、ゲーム市場の将来について「単一コンソールへの統一」という期待を語っています。

“私は、プラットフォームがひとつであってほしいです。複数のプラットフォームで良いゲームをつくることは多大な労力を必要とします。私はそれをいつも、DVDやBlu-Rayになぞらえています。いったんDVDを買えば、TV、PC、車の中とあらゆる場所でそれを使うことができます。そのような環境はゲームにとっても良いことだと思っています。

彼らはゲーム機を売ることに何年も何億ドルも費やしており、その後ゲームでマネーの回収をしています。産業が停滞しているということではなく、我々は十分よくやっているはず。しかし、もしひとつ願望を持つとすれば、ひとつのプラットフォームに向けてもっと良いゲームをつくることでしょう。”

かつて、Silicon KnightsのDennis Dyack氏も“One - Console Future”を提唱。それは「強烈なパラダイムシフト」となり、ゲームが「より高い品質で、より安価に、より多くの人にプレイしてもらえる」ことになるとコメント。また、元SCEE社長のDavid Reeves氏は「ソニーとマイクロソフトが、ひとつのゲーム機をつくるために協力する将来を想像している」という旨の発言をしています。(ソース: CVG: Bethesda exec calls for single console standardisation)


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