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海外レビューハイスコア 『Call of Duty: Modern Warfare 3』

欧米で今週11月8日にローンチを飾ったActivisionの大作ミリタリーFPS最新作『 Call of Duty: Modern Warfare 3 』の海外レビュー評価をまとめてお届け。前作にあと少しで届く勢いのメタスコア86点と、総合的な評価はやはり高いものとなっています。

PC Windows



Guardian: 10/10
Infinity Wardのゲームエンジンは最先端というには程遠いもので、ゲームの全体的な見た目は前作『Modern Warfare 2』から大幅に進歩していない。しかし、ビジョン、アニメーション、スケール感、ディテールは時に畏怖の念を起こさせる。

Destructoid: 9.5/10
『Modern Warfare 3』はお馴染みの場所を再び踏みしめ、ゲームを革新させることなく微調整に徹しているが、それは構わない。大掛かりな新事実やサプライズがなくとも、これは依然としてミリタリーシューターファンの最も望む豪華に制作されたパッケージ。現代においてなぜ『Call of Duty』が最も強力なゲームフランチャイズなのかは理由があり、『Modern Warfare 3』はそれを思い出させてくれる。とにかく全てのおいて最高だからだ。

Computer and Video Games(CVG): 9/10
総評: キャンペーンは困惑するほどに大げさ。しかしその他の(ガルガンチュア式な)パッケージはいつも通りのはまれる内容。長所: 無駄な部分を切り落とし知的に拡張されたマルチプレイヤー。必ず発売される『Modern Warfare 4』まで遊ぶのに十分なコンテンツ。数少ないゲームが持つ超大作型の眼識。短所: スリムな6時間の長さに関わらずキャンペーンは中だるみ。Spec Opsサバイバルは少しありきたりに感じる。

IGN: 9/10
欠点があろうとも、『Call of Duty: Modern Warfare 3』は長年我々が愛した素晴らしいシリーズの後を、偉大な成功を持ってして反復した。マルチプレイヤーは、より多くの要素や追加のゲームモード、そして多数のマップと『Call of Duty Elite』を通して交流方法などで、間違いなくこれまでで最高の出来。シングルプレイキャンペーンとSpec Opsモードはパッケージ全体の価値を高め、完全にはなりきれないものの、やり過ごすには余りにも中毒性が高すぎる。

演出: 8.5/10
グラフィック: 8.5/10
サウンド: 8/10
ゲームプレイ: 9/10
持続性: 9.5/10

GameSpot: 8.5/10
総評: 『Modern Warfare 3』は対戦マルチプレイ、Co-opプレイ、シングルプレイにこだわり、なぜ『CoD』シリーズが業界でも屈指の存在なのかを知らしめてくれる。長所: クライマックスのキャンペーン。十分な多様性とやりがいのあるSpec Opsアクション。興奮と娯楽の対戦型マルチプレイヤー。Spec Opsのプロフィールがレベルアップの満足度を拡散する。短所: マルチプレイヤーはありきたりなシステムをなぞっている。

GiantBomb: 8/10
本作の新たな要素はまるで『Call of Duty 4』が如何に革新的だったかあなたに忘れさせるためにデザインされた気晴らしのように感じられる。私は間違いなく『Modern Warfare 3』を購入してプレイするだろうが、以前のように全てを忘れて没頭するような要素はもうない。

Eurogamer: 8/10
『Modern Warfare 3』は(キャンペーンやCo-opが中途半端だった『Battlefield 3』と比較して)シングルプレイ、Co-opプレイ、マルチプレイの3つのゲームプレイ部分が最初から整った完全なパッケージのように感じられる。それらはいずれも明確で磨きぬかれた意思表示によって働く全体の一部分として機能している。


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欧米で今週11月8日にローンチを飾ったActivisionの大作ミリタリーFPS最新作『Call of Duty: Modern Warfare 3』の海外レビュー評価をまとめてお届けします。

2年前の『Modern Warfare 2』発売後、開発元Infinity WardとパブリッシャーActivisionの間で金銭関係のトラブルが生じ、ベテランスタッフの集団離脱(EA傘下で新スタジオRespawnを結成)という事態に見舞われたものの、Activisionの戦略や(EAからヘッドハントされた人物率いる)Sledgehammer Gamesの助けによって、まるで何事もなかったかのように今作の発売が実現。初日セールスが史上最高となる930万本を記録したとの一部報告も飛び出しているようです。



レビューでの評価は前作『Modern Warfare 2』にあと少しで届く勢いのメタスコア86点(PC、PS3、Xbox 360平均)を算出。GameSpotの「今作は革新することなく反復した」という意見が象徴しているように、ゲームプレイやエンジン部分で大きな進歩がなかった点が大部分のサイトで指摘される反面、シリーズを重ねて洗練されてきたマルチプレイは特に好評で、Co-opやキャンペーンも含めた全体のボリュームの高さにより、総合的な評価はやはり高いものとなっています。

本作に8点のスコアを与えたEurogamerは、「次回作がどのような内容になろうと、それなりの進化は絶対に必要不可欠だ」とコメント。もし2年後に再び『Modern Warfare』が登場するなら、Infinity Wardに残されたスタッフにとって新たな課題となりそうです。(ソース: Metacritic)


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《Rio Tani》
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