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「最終的には100パーセントデジタルな会社に」EA幹部がデジタル分野の展望を語る

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配信コンテンツやダウンロード版タイトルの存在など、今世代に入ってから躍進的な成長を見せつけているデジタル配信分野ですが、EA Labelsの社長Frank Gibeau氏がこの分野とElectronic Artsに関する展望を海外サイトGamesIndustryにて語っています。

同サイトより“デジタル分野での利益がEAの大部分を占めるのはいつ頃か”という質問を受けたGibeau氏は、「近い将来にはそうなる」と返答。現在は物理的なリテール版にて良い関係を結んでいるパートナーも存在するものの、最も重要なのはゲーマーとの関係であり、彼らがデジタル版を求めるならば我々はそうするとコメントしました。

Gibeau氏はリテール版や小売店などとの関係を直ぐには断ち切らないとしたものの、一方で理に適ったメディア形式、業界の潮流にEAは方針を合わせていくとも説明。現在EAにおける最大の成長分野はデジタルであり、ストリーミングやクラウドとあわせ、「最終的に我々は100パーセントデジタルな会社になるだろう。いつかはそうなる。止められないことだ」とコメントしています。

またGibeau氏は現在の業界にはNPD(北米セールスデータ)を過大評価する問題があるとし、Facebookやソーシャル、モバイル、F2P、アジア、コンソールなど複数の成長分野がある中で、NPDはもはや全体像の一部でしか無いと発言。NPDや北米のセールスデータよりも、自社サービスと顧客のアカウント数、時間、展開数などが我々にとって重要な基準であるとし、「もしクラウドとストリーミングが普及したならば、我々はそれらを利用できるポジションに居る、興奮しているよ」とコメントしています。
(ソース: GameIndustry)

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《ishigenn》

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