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THQ競売結果が判明、Take-Two、セガ、Ubisoftなど大手がIPやスタジオを落札

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所有するIPや子会社スタジオがそれぞれ個別で競売にかけられることになった倒産パブリッシャーTHQですが、既報の通り1月22日にオークションが実施され、関係者らの報告から、落札者や具体的な入札金額まで続々と判明しているので、以下にまとめてお伝えします。

1. Relic Entertainment
(Company of Heroes, Warhammer 40,000: Dawn of War他)

落札者: セガ
入札額: 2,660万ドル
次点入札者: ZeniMax Media(Bethesdaの親会社)
次点入札額: 2,630万ドル

2. THQモントリオール
(1666, Underdogの開発スタジオ, 現在未発表作を開発中)

落札者: Ubisoft
入札額: 250万ドル
次点入札者: なし

3. Evolve
(Left 4 Dead開発元Turtle Rock Studiosの未発表新IP, 別名Metamorphosis)

落札者: Take-Two Interactive
入札額: 1,089万400ドル
次点入札者: Turtle Rock Studios
次点入札額: 25万ドル

4. Volition
(Saints Row, Red Factionシリーズの開発スタジオ)

落札者: Koch Media(Deep Silver)
入札額: 2,231万2,925ドル
次点入札者: Ubisoft
次点入札額: 540万ドル

5. Homefront
(Homefront, Homefront 2の権利を含む)

落札者: Crytek
入札額: 54万4,218ドル
次点入札者: なし

6. Metro
(Metro 2033, Metro: Last Lightの権利を含む)

落札者: Koch Media(Deep Silver)
入札額: 587万7,551ドル
次点入札者: Ubisoft
次点入札額: 517万5,000ドル

7. South Park
(3月5日発売South Park: The Stick of Truthのライセンス)

落札者: Ubisoft
入札額: 326万5,306ドル
次点入札者: なし

これら以外で、『Darksiders』シリーズの開発スタジオVigil Gamesは、競売の合意に至らず、内部開発者の証言から、スタジオ閉鎖の可能性が囁かれています。

また、Take-Two Interaciveが『WWE』のゲーム化ライセンスを獲得したとの未確定情報が新たに伝えられています。

THQ競売に関する更なるディテールや続報は、本記事のアップデートまたは別の記事で随時お伝えしていく予定です。(ソース: Kotaku[1], NeoGAF, Kotaku[2])

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《Rio Tani》

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