先週の予告通り、本日(日本時間2月18日午前3時)Bungieが開発を進める新規IP『Destiny』の情報が正式に解禁されました。
まずはコンセプトアートとゲームプレイフッテージも含まれるViDoc(開発ドキュメンタリー映像)“Pathways Out of Darkness”をご紹介します。
『Destiny』は、2010年の『Halo: Reach』以来となるBungieの開発タイトルであり、パブリッシャーActivisionと10年間に及ぶ長期販売契約を交わした一大フランチャイズ。ゲームの詳細は追って別の記事でお伝えします。(ソース&イメージ: Official site of Destiny the Game, Facebook | Destiny)
※UPDATE: 『Destiny』の対応機種はPS3とXbox 360、そして次世代機になるそうです。発売時期は未定。
※UPDATE2: 別記事にて、IGNのFAQに掲載される本作の詳細をまとめました。
※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、最終的な全対応プラットフォームは未発表です。
【関連記事】
正式公開が近づく『Destiny』の予約カードや特典ポスターの写真が登場
Bungie新規IP『Destiny』は2月17日正式公開、FacebookやGoogle+ページが開設
Bungieが『Destiny』のARGバイラルカウントダウンサイトをオープン
噂のBungie新作『Destiny』発表を前に海外ファンがアメイジングなトレイラーを製作
Bungieの次回作『Destiny』は『Halo 3: ODST』の中で示唆されていた
700年後の地球を舞台にした騎士SFジャンル?Bungie最新作“Destiny”の資料が大量リークか
全4作?BungieとActivisionの契約内容より最新作“Destiny”の概要が浮上