ハードコアゲーマーのためのWebメディア

CD Projekt Red、『The Witcher 3: Wild Hunt』にはDRMを搭載せず

PC Windows

今年2月に正式発表されたアクションRPGシリーズ最新作『The Witcher 3: Wild Hunt』ですが、デベロッパーCD Projekt REDのゲームデザイナーMaciej Szczesnik氏はKotakuのインタビューにて、本作にはDRM(Digital Rights Management/デジタル著作権管理)が搭載されない事を明らかにしました。

昨年のGDCでも「今後いかなるゲームにおいてもDRMを利用するつもりは無い」と発言していたCD Projekt REDですが、Szczesnik氏は「誰かが無断複製したいと思えば、結局そうするでしょう。もちろんそれは悪い事ですが、それに対しては何もできません。私達は出来る限り最良の経験をユーザーに提供したいのです」と、過去の主張(“DRMは結局破られる”“正規プレイヤーが不都合を被る必要は無い”)から一貫する意見を述べています。

なお、発売後にDRMが削除された前作『The Witcher 2: Assassins of Kings』(GOG版は最初からDRMフリー)では450万回以上の海賊行為が行われた可能性があるとしながらも、100万本以上のセールスを記録しており、CD Projekt REDのCEOであるMarcin Iwinski氏は「悪い比率ではない」と語っていました

ちなみにDRMを削除した際はTorrentサイトのユーザーによって、CD Projekt REDのゲームの海賊版をダウンロードしないよう呼びかけが行われたそうです。
(ソース&イメージ: Kotaku via GameSpot)

【関連記事】
『The Witcher 3』のエンディングには3つのエピローグと36のワールド状況が存在、総数は300種類以上に
『Cyberpunk 2077』ではマルチプレイもフィーチャー、『The Witcher 3』での導入も示唆
美麗な環境を収めた『The Witcher 3: Wild Hunt』最新スクリーンショットが公開
GDC 12: CD Projekt Red「DRMはあなたのゲームを守らない」
ゲーム会社CEO: DRMは意味が無い、お金の無駄
DRM非搭載の『The Witcher 2: AoK』で450万回以上の海賊行為が行われる
《RIKUSYO》

PC アクセスランキング

  1. 『BioShock: The Collection』3作品ゲームプレイ映像―全ては灯台から

    『BioShock: The Collection』3作品ゲームプレイ映像―全ては灯台から

  2. 非対称マルチホラー『Dead by Daylight』100万本セールス!コストは1週間で回収

    非対称マルチホラー『Dead by Daylight』100万本セールス!コストは1週間で回収

  3. PC版『No Man's Sky』ローンチから半月でプレイヤー数が9割減―SteamSpy統計より

    PC版『No Man's Sky』ローンチから半月でプレイヤー数が9割減―SteamSpy統計より

  4. 『タイタンフォール2』マルチプレイテストはPS4/XB1のみ対象として実施

  5. 『オーバーウォッチ』PTRでハンゾーとソルジャー76が調整―次期アップデート

  6. 頼もしいダンボール装備も!『Killing Floor 2』大規模アップデート配信

  7. Steam版『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』が国内で解禁!日本語UI/字幕も追加

  8. 開発8年!繊細ドット絵2Dアドベンチャー『Owlboy』がいよいよ配信される

  9. 『Overwatch』海外公式フォーラムでミステリアスな投稿―「Sombra」の新たなヒントか

  10. 『Overwatch』新マップ「Eichenwalde」に『DARK SOULS』のアレが……!

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top