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セガが破産したTHQから『Company of Heroes 2』の予約売り上げ約95万ドルを求め提訴

July 10, 2013(Wed) 15:28 / by ishigenn

今年1月にも破産したTHQの資産オークションにて『Company of Heroes 2』のIP権と開発のRelic Entertainmentを2,660万ドルの入札で買い受けたセガ。同社がその1月以前にSteamで予約が開始されていた『CoH2』の売り上げ分として、約95万ドル(1ドル=100円として約9,500万円)を求め提訴を起こしていたことが明らかとなりました。

現地時間の7月2日付けに米国デラウェア破産裁判所へと提訴したセガは、ValveからTHQに対し2012年9月から2013年1月24日まで『CoH2』Steam予約売り上げとして94万1,710.93ドルが支払われたと訴えており、THQが再建手続きを行った2012年12月19日までの50万8,877.85ドルは優先して受け取る権利があるとしています。

なお今回の裁判資料では、『Company of Heroes 2』は2013年1月24日の時点で2万755本を売り上げ、その内1万4,068本がスタンダードエディションであったことも明らかとなっています。


今年1月のTHQ資産オークションでは、セガはVolitionと『Saints Row』を2,230万4,000ドルで買い取ったDeep Silverを超え、全資産の売却にて最高額となる2,660万ドルをRelicと『Comapny of Heroes 2』に対し入札していました。
(ソース: GameSpot)

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