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「Section 8」のTimeGateが手がけていたシューター『Minimum』が今春に復活へ、「Prey 2」のHuman Headが開発担当

残念ながらTimeGateは『Section 8』におけるパブリッシャーとの訴訟に敗訴し多額の負債で昨年5月にも消滅してしまいましたが、この残された『Minimum』がなんと今年春にもPC向けにリリースを迎えることが明らかとなりました。

ニュース 発表

昨年公開されたアナウンスイメージ

昨年4月に『F.E.A.R. Extraction Point』や『Section 8』を手がけたTimeGate Studiosの最新作として正式発表された『Minimum』。残念ながらTimeGateは『Section 8』におけるパブリッシャーとの訴訟に敗訴し多額の負債で昨年5月にも消滅してしまいましたが、この残された『Minimum』がなんと今年春にもPC向けにリリースを迎えることが明らかとなりました。

これは新たなパブリッシャーであるAtariがプレスリリースにて海外メディアへ向け発表したもので、開発を担当するのは『Prey 2』の行方に注目が集まっているHuman Head Studioとなっています。元はスクウェア・エニックスのパブリッシングが予定されていたものの、2012年12月にキャンセルされたことが判明している『Minimum』。Atariは昨年からの破産手続きにてTimeGateと共に同作の権利を手に入れるよう働きかけてきた模様です。

『Minimum』は5v5のTPSマルチプレイヤーゲームとなっており、敵を倒す毎にレベルが上昇していくMOBAスタイルの要素や、リソースと青写真を集めて武器やアーマーを作成していくクラフティングシステムが特徴。また最大のハイライトが双方のチームから放たれるAI操作の巨人「Titan」の登場シーンで、プレイヤーは敵を倒して得たエネルギーをTitanに注入しパワーアップ、敵のTitanよりも強い巨人の育成を目指していきます。


昨年公開されたアナウンストレイラー

なお当初はFree-to-Playタイトルになることが明かされていた『Minimum』ですが、ビジネスモデルが変更され今春にもSteam早期アクセスにて登場することが公式FAQにて明らかにされています。

紆余曲折を終えてついに登場する『Minimum』。「Titan」と聞けばRespawnの新作のことは否応なしにも連想してしまいますが、MOBA風の育成システムにリソースの収集やクラフトといった独自のシステムが一体どのようなプレイフィールを生むのか、今後の続報に注目したいところです。
《ishigenn》
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