本年4月より、Blizzardの人気CCG『Hearthstone』をメインに国内e-Sports文化の更なる発展に取り組んでいる「GAMERS LEAGUE」。同サービスが開催する「GAMERS LEAGUE 2014 Season1」にて優勝したプレイヤーには、『Hearthstone』世界大会の最終予選「Americas Qualifier Tournament」へ出場する権利が与えられる模様です。また、「GAMERS LEAGUE」から出場するプレイヤーの渡航費などはBlizzard社が全額負担するとも発表されており、国内e-Sportsカルチャーに大きく貢献していく姿勢を明らかにしています。
「GAMERS LEAGUE」公式Webサイトはこちらからアクセス可能となっています。『Hearthstone』プレイヤーやe-Sportsカルチャーに興味のあるユーザーはチェックしてみましょう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
相次ぐSteam成人向け削除は「クレジット決済代行業者や銀行の要請によるもの」Valve、弊誌らに回答
-
スイッチ2版『ゼルダの伝説 TotK』もセール入り！『ドラゴンボール Sparking! ZERO』や『Fate/Samurai Remnant』が2,499円など、ゲオ オンラインのゲームセールが更新
-
『GTA6』は60日間で1兆円以上の収益と海外投資会社が予測―しかしアナリストは否定的
-
Steamの「特定の成人向けコンテンツ」制限はまだまだ続く。今度は日本のアダルトゲームも多数削除
-
萌キャラ育成RTS『Starmetal Crusaders』元パブリッシャーと開発者の間で権利トラブル勃発…！半年以上音沙汰無しも正式リリースきっかけに盗作と主張
-
アダルト製品 “ラブリィドール” 育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページ公開。ゴミを食べさせると知能が高まる一方、賢くなると食べなくなる…
-
オリジナル版開発者とパブリッシャーの対立目立つ『サブノーティカ2』流出した開発進捗資料をパブリッシャー側が本物と確認―前体制での進捗の遅れ裏付けか
-
【PC版無料配布開始】文明発展SLG『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI プラチナ・エディション』Epic Gamesストアにて7月24日まで
-
Steam「特定の成人向けコンテンツ」を早速制限。ガイドライン更新に伴いルール違反のゲーム削除
-
リマスター版『オブリビオン』や『メタルギアソリッドΔ』の開発に携わるスタジオがレイオフの嵐に直面―約300人が削減対象の報道も
