『Quake LIVE』は2010年6月にリリースされた作品で、当時はブラウザーベースの作品となっていたものの、今年初頭にスタンドアローンのダウンロードタイトルとして再リリースされていました。『Quake LIVE』はスポーツ対戦型FPS『Quake III Arena』をベースとした作品で基本プレイは無料。会員限定のマップやサーバーの設置などが可能になる月額1.99ドルのPremiumサービスと、3.99ドルのProサービスが存在します。
前述したように現時点でF2Pモデルに変更はあるのか、『Quake LIVE』公式サイトに保存されているメンバー情報の引き継ぎなど、詳細は明らかにされていません。昨日深夜にはQuakeCon開催直前に『The Elder Scrolls Online』の配信がSteamにて開始されていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
ValveがSteam返金ポリシーを更新―先行アクセスでのプレイも返金期間にカウント
-
大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円
-
『GTA V』幻のエピソードではトレバーがFBIに潜入!? 声優が明かした「ゲーム未使用のボイス収録」
-
ホバーボードを操る猫ちゃんが邪悪なユニコーンを爆散させる『Gori: Cuddly Carnage』8月配信決定!
-
懐かしタイトルが復活するかも?Atari、かつての親会社名「Infogrames」を新パブリッシングレーベルとして復活
-
「PS5 PRO」内部資料は本物だった?リーク動画がソニーの著作権申し立てで削除
-
『モンハンライズ』が990円な「ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール」開催!4月23日から5月6日まで
-
『女神転生』シリーズで知られるゲームクリエイター金子一馬氏コロプラで新規オリジナルIP制作中―転職エージェントからの紹介で入社
-
『パワプロ2024』二刀流・大谷選手が恐ろしいほど強い…!シリーズ最強クラスのパワー、話題の決め球“スイーパー”を搭載
-
ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる