【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!

新たなジャンルロールプレイングシューティング(RPS)と謳われ、基本無料でプレイできるPCタイトル『HOUNDS』の、高難易度「Challengeモード」や「PvP」などについて深く掘り下げていきます。

PC Windows
【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!
  • 【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!
  • 【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!
  • 【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!
  • 【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!
  • 【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!
  • 【PR】さらにやりこむ『HOUNDS』―高難度モードやPvPなど充実の要素を解説!


新たなジャンルロールプレイングシューティング(RPS)と謳われ、基本無料でプレイできるPCタイトル『HOUNDS』。前回の記事ではゲームのインストールからアカウント、キャラクター作成を中心に紹介してきました。今回は第2回という事で、高難易度「Challengeモード」や「PvP」などについて深く掘り下げていこうと思います。

■Co-opの高難易度「Challengeモード」への道のり
『HOUNDS』のCo-opには、Normal難易度をクリアすると選択できるようになる高難易度の「Challengeモード」が存在します。Normalと比べてかなり難易度があがるものの、その分報酬や貰える経験値が多くなっているので、レベルが上がって武器や防具も揃ってきたら挑戦してみても良いでしょう。

しかし、チャレンジモードをプレイするためには、「進入許可証」と呼ばれるアイテムが5枚必要になります。進入許可証はプレイヤー間で取引も可能ですが、基本的にはログインボーナスや1時間に1度のアクセスボーナスで地道に集めていく事になります。尚、進入許可証が必要なのはルーム作成時のみであるため、既にプレイヤーが建てている部屋に参加するのもひとつの手です。この方法ならコスト無しでChallengeモードに挑戦する事ができます。


画面右上の輝いているアイコンから、アクセスボーナスを貰うことができます。




Challengeモードは、敵の耐久力、攻撃力もNormalの比にならないほど高く、事前知識が無いとそれだけでパーティーメンバー全滅の恐れがあります。初めて挑戦する前に、他のプレイヤーの攻略情報を読んだり、クランに参加してメンバーに教えて貰いながらプレイするなりして、知識を得つつプレイする事をおすすめします。筆者もはじめてソロでChallengeモードに挑んだ時は、余りにも手強くて本当にクリアできるのかと疑問に思った程でした。

■PvPに挑戦!戦場で活躍するための心得

ある程度やり込んでゲームに慣れてきたら、PvP(対人戦)にも挑戦してみましょう。『HOUNDS』のPvPではいくつかのルールが用意されており、それぞれ勝利条件が違うので把握しておくと、何をすればいいか迷うことが無くなります。

  • デスマッチ
  • 一番人気のルールで、先に敵を一定数倒したチームの勝利となります。オブジェクトが絡まず、敵を倒すか、敵に倒されるかのシンプルなルールで、対人戦を初めてやる方にオススメ。とは言え、敵に倒され続けていては相手に大幅なスコアを取られてしまうので、いかに死なずに敵を倒すかを考えながらプレイをすると良い成績を出しやすいかもしれません。

  • 近接戦
  • 文字通り近接格闘のみで戦うルールです。勝利条件はデスマッチと同じですが、銃を使わないのでまだ操作に慣れていない人、武器や防具が心許ないと感じる人は近接戦でPvPを楽しむのも良いでしょう。

  • 爆破戦
  • 『HOUNDS』ではデスマッチに次いで人気のゲームルール。特定のオブ\ジェクトを爆破する側と、それを守る側に分かれて戦います。オブジェクティブを遂行するか、敵を殲滅するかのどちらかでラウンドを取る事ができ、5ラウンド先取すれば勝利です。一度死ぬと次のラウンドまで復活できないので、できるだけ早くマップを覚えて戦略的に行動する必要があります。

  • 占領戦
  • いわゆるドミネーションと似たようなルールで、3つの拠点を奪い合います。このルールでは死亡によるペナルティーが無いので、死を恐れず、味方と連携を取り合いながら拠点の奪取を目指しましょう。

  • 進撃戦
  • このルールは相手陣地の奥にある輸送ヘリを破壊、もしくはより多くのダメージを与える事が勝利条件となっています。両チームにAIが登場するのでそれらを利用したり防衛したりする事も勝敗を分かつ要因となります。

  • 殲滅戦
  • 「爆破戦」と同じようにラウンド制のゲームルールですが、爆破対象となるオブジェクトが無く、敵を殲滅する事が目的となります。もちろん死んだら次のラウンドまで復活できないので、対人戦に慣れてから挑戦した方がいいかも。


■有料コンテンツでキュートなコスチュームや強武器を手に入れよう

『HOUNDS』は基本プレイ無料のモデルを採用しているので、Co-opやPvPを地道にプレイしいればレアな武器や防具は手に入りますが、課金システムを利用して有料コンテンツを購入すれば、短時間で強い武器や防具を手に入れる事もできます。その他、かわいいコスチュームのアバターや、戦闘で少し有利になるアイテムなどを購入できるので、既存の装備の見た目を変えたい時、より難度の高いミッションに挑戦する時などに利用すると良いでしょう。


マニラ軍事基地内で「F5」もしくは画面左下のプレミアムショップから。


■クランに加入してコミュニケーションを広げよう

オンラインゲームにおけるユーザーコミュニティやグループの名称として広く知られている「クラン」ですが、それは『HOUNDS』においても同じです。クランに参加する事で、クランメンバーと気軽に会話できたり、メンバー同士で協力してミッションを攻略できたりとコミュニケーションやプレイの幅が広がります。

クランへの参加は至って簡単で、加入したいクラン名を検索して、加入申請ボタンをクリックするだけ。クランごとに加入の制限をかけている場合もありますが、基本的にはクランリーダーが申請を承諾すればそのクランのメンバーになることができます。クランメンバーの募集は『HOUNDS』の「クラン掲示板」で積極的に行われており、多い日で1日10件以上の募集も見受けられます。

クラン掲示板を眺めて面白そうなクランを見つけたら積極的に参加してみると新たな楽しみができるかもしれません。


「クラン(Nキー)」の「クラン管理」タブからクランの作成もできる。


■まとめ

さて、2本の記事に渡って『HOUNDS』の基礎知識や深い魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。本作は正式サービスが開始された2014年4月から今に至るまで、数多くのアップデートとイベントが実施されています。そして、これからもゲームのボリュームはますます大きくなっていく事でしょう。今まで全く『HOUNDS』をプレイしたことが無かった方はもちろん、過去にプレイしていて今は休止中という方も、本連載を読んで興味を持ったら遊んでみてください。
《milkydrift》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』2024年5月23日にPS/Xbox/スイッチでも配信決定!ベニー松山氏によるモンスター解説も搭載【UPDATE】

    リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』2024年5月23日にPS/Xbox/スイッチでも配信決定!ベニー松山氏によるモンスター解説も搭載【UPDATE】

  2. ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?

    ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?

  3. 『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答

    『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答

  4. 『Escape From Tarkov』ワイプの影響を受けないPvE協力モードにアクセス可能な「The Unheard Edition」リリース!

  5. Steamウィッシュリスト登録現在1位!戦闘ありの中世都市建設シム『Manor Lords』日本では4月26日午後10時に早期アクセス開始

  6. サキュバスにボディタッチして命の危機を脱出!大胆でシンプルな恋愛シミュ『My succubus Kukula』Steamで無料配信開始

  7. 最大60FPSや解像度向上対応の『Fallout 4』現世代機向けアップデート4月25日配信決定!

  8. 超小型ノートPC「GPD Win Mini 2024」2TBモデルが発売!Ryzen 7 8840Uを搭載、リフレッシュレート120Hzに対応

  9. 3DダンジョンRPG『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』Steamストアページが公開!開発は『世界樹の迷宮』初期作のランカース

  10. 波紋起こした“竜憑き”が緩和!『ドラゴンズドグマ 2』アプデ配信―感染の有無がわかりやすく

アクセスランキングをもっと見る

page top