【総力特集】『無性に殴りたくなるゲームキャラ』10選 7ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【総力特集】『無性に殴りたくなるゲームキャラ』10選

無性に殴りたくなるゲームキャラクターを独断と偏見で10人選出し、その理由を歯に衣着せぬ言い方で解説します!

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【総力特集】『無性に殴りたくなるゲームキャラ』10選
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◆ジミー・ライトニング
タイトル:『Peggle』 発売・開発元:Two Tribes
ゲームジャンル:パズルアクションゲーム


キャラデザが変更された事で殴りたい理由も変わった。

―条件反射的に殴りたくなる
ジミー・ライトニングは、パズルアクションゲーム『Peggle』を代表するマスコットキャラクターで、ゲーム中にハイスコアを獲得すると画面左下・右下にヒョコっと現れ「ヤバい!」「ヤバいぜ!」「すご技!」「ワオ・・・」「革新的!」などの賞賛の言葉をプレイヤーに送ります。このヒョコっと現れる時のアニメーションが絶妙で、幼少時代、ゲームセンターのモグラ叩きに夢中になっていた頃を思い出し、ジミーが出現すると条件反射的に殴りたくなるのです。ちなみに続編の『Peggle2』では、どことなく不潔感が漂うキャラクターデザインに変更され、本当の意味で殴りたいキャラクターになりました。

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《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

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