Gaijin Entertainmentは、空/陸アクション『War Thunder』の最新アップデート1.55にて“陸軍”に追加されるイギリス戦車紹介の最新トレイラーを公開しました。
この映像は、アフリカ戦線におけるイギリス軍とドイツ軍の戦闘を映したもので、クルセイダー巡航戦車を筆頭にマチルダ巡航戦車やA13 Mk.II、クロムウェル巡航戦車、ブラックプリンス歩兵戦車、センチュリオン主力戦車などを含めた多くの車輌を紹介しています。
センチュリオン MK.II
A34 コメット I
A22B チャーチル Mk.III
“陸軍”イギリスツリー
1.55アップデート解説映像
また、アップデート1.55解説映像は特徴的な英軍車輌と新マップ、そして新航空機を紹介しています。砲と車体の重量バランスから前後逆に砲身を取り付けた自走砲アーチャーや、重戦車コンカラー、重駆逐戦車トータスを披露。マップには「エル・アラメイン」や「チュニジア」が実装。
新航空機には日本ツリーに陸軍の二式単座戦闘機「鍾馗」(Ki-44)に丁型と乙型を、三式戦闘機「飛燕」(Ki-61)の丁型を、海軍の艦上戦闘機A7M2こと「烈風」を、英ツリーに4発爆撃機スターリングMk.I/Mk.IIIを、ドイツツリーにJu-88 A-1を、アメリカツリーにF3F-2を、ソ連ツリーにMig-17を追加。アップデート1.55の詳細はこちらからどうぞ。