海外メディアPolygonより、ゲーム開発者に『スーパーマリオメーカー』をプレイしてもらう「Devs Make Mario」最新エピソードが公開され、稲船敬二氏が登場しました。
以前に紹介した五十嵐孝司氏の「Devs Make Mario」では、序盤からクッパが登場する五十嵐氏らしい驚きの展開でしたが、今回の稲船氏は「ジャンプ」にフィーチャー。同氏が過去に手掛けた『ロックマン』とは違い、慣性が強いという『マリオ』シリーズの特徴を活用したステージ構成になっています。
なお、稲船氏が作成したマップコードIDは「780C-0000-020E-166A」とのことで、実際にプレイ可能です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
三上真司氏らが語る、海外版『The Evil Within』開発舞台裏インタビュー映像
-
ゲーマーが『Cities: Skylines』で「鎌と槌」再現―ソビエトロシアでは都市があなたを開発する!
-
【TGS 15】『ストリートファイターV』新参戦キャラ「神月かりん」トレイラー&スクリーンショット!
-
幻のプロトタイプ『バイオハザード1.5』の新たなフッテージが出現
-
38,799個の地雷を回避!超大型『マインスイーパー』が登場―24台のディスプレイを1つに
-
カートリッジの接触不良によって悪夢のような世界が広がる『スーパーマリオ64』
-
貴重なN64試作版からリマスター版まで!『バイオハザード0 HDリマスター』グラフィック変化を辿る最新映像
-
海外サイトが選ぶ『ステルスゲームの名作シリーズ』TOP10