EKO Softwareが開発するゾンビサバイバルアクション『How to Survive』の続編となる『How to Survive 2』ですが、4月7日に行われたアップデートにより、かねてより望まれていた日本語ローカライズが行われました。
多くのゴア表現の追加、システムの改善とともに行われたアップデートによりポルトガル語、簡体字の中国語、日本語をサポート。これにより多くのユーザーがゲームをより楽しむことが可能になっています。
舞台を孤島に移し、米ルイジアナ州のニューオリンズまで舞台を広げた本作は、4人での同時プレイを可能にし、より詳細なキャラクターメイキングや拠点開発、クラフティングを含み、ハックアンドスラッシュ的要素を高めたシリーズ最新作。現在、Steamにて4月22日までのスペシャルプロモーションにつき70%オフの444円で販売中です。
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