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京都のQ-Gamesに行ってきた!素敵なスタジオ見学ツアー

PS4のサンドボックス型オンラインアクション『The Tomorrow Children』と先日発表されたばかりの『Dead Hungry』を開発している京都の開発会社Q-Games。そんな同社から今年1月に移転したばかりの新スタジオに招待されたので行ってきました。

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おなじみ『PixelJunk』シリーズや、PS4のサンドボックス型オンラインアクション『The Tomorrow Children(トゥモローチルドレン)』と先日発表されたばかりの『Dead Hungry』を開発している京都の開発会社Q-Games。BitSummit 2016の前日である7月8日、そんな同社から今年1月に移転したばかりの新スタジオに招待されたので行ってきました。


三人掛けのテーブル、淡い色彩を放つ間接照明で落ち着いた雰囲気

移転したばかりだけあってとても綺麗なQ-Gamesの新スタジオ。同社の代表であり、プログラマーでもあるディラン・カスバート氏が直々に内部を案内してくれました。仕事をしやすいように整えられた開発環境、スタッフ同士のコミュニケーションを促進するレストスペースなど、随所にディランさんのこだわりが見られるオフィスをご覧ください。


ゲーム内ミュージックの収録などに使用されるスタジオ。ディランさんは休憩時間にセッションを楽しんでいるそう。


シックな雰囲気の会議室。壁は直接文字をかける仕様。


廊下にはポスターも飾ってあった


Q-Games栄光の歴史


仕事に取り組むスタッフ


マリオネット。『The Tomorrow Children』の資料だろうか


レストエリアで談笑するスタッフ


スタッフと談笑するディランさん。新スタジオでコミュニケーションが円滑になったそうだ。

《水京》
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