海外ゲーマーが『Cities: Skylines』でサンフランシスコを再現!―緻密すぎてまるで航空写真 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外ゲーマーが『Cities: Skylines』でサンフランシスコを再現!―緻密すぎてまるで航空写真

最近では『Watch Dogs 2』の舞台にもなっているサンフランシスコですが、フランス人ゲーマーのradiativeDoctorさんが街づくりシム『Cities: Skylines』でサンフランシスコの街を再現! そのせいかを披露しました。

ゲーム文化 カルチャー
海外ゲーマーが『Cities: Skylines』でサンフランシスコを再現!―緻密すぎてまるで航空写真
  • 海外ゲーマーが『Cities: Skylines』でサンフランシスコを再現!―緻密すぎてまるで航空写真
  • 海外ゲーマーが『Cities: Skylines』でサンフランシスコを再現!―緻密すぎてまるで航空写真
  • 海外ゲーマーが『Cities: Skylines』でサンフランシスコを再現!―緻密すぎてまるで航空写真

最近では『Watch Dogs 2』の舞台にもなっているサンフランシスコですが、フランス人ゲーマーのradiativeDoctorさんが街づくりシム『Cities: Skylines』でサンフランシスコの街を再現! その成果を披露しました。


航空写真と見間違うほどに緻密なこの再現都市は、制作期間が約200~250時間、約60のModから1000個近いアセットを使用しているとのことです。ちなみに、建物の数が制限に到達しているため、街はこれ以上拡大できないそうです。

San Francisco 1:1 recreation

観光名所も多数再現されているので、車を運転できるModでドライブしたらとても楽しそうですね。
《RIKUSYO》


雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 公式が「ルナガロン」擬人化イラスト投稿しファンも困惑!?実は2023年のラフスケッチ再掲

    公式が「ルナガロン」擬人化イラスト投稿しファンも困惑!?実は2023年のラフスケッチ再掲

  2. 自殺の名所で新米タクシー運転手が夜勤に出るホラーゲーム『サイレントロード』発表!

    自殺の名所で新米タクシー運転手が夜勤に出るホラーゲーム『サイレントロード』発表!

  3. Steamから削除されていた『No Players Online』が販売再開―原因は「かつての友人達がDMCAによる申し立て」

    Steamから削除されていた『No Players Online』が販売再開―原因は「かつての友人達がDMCAによる申し立て」

  4. 『サイバーパンク2077』一般人の生活を追体験する海外YouTuber。作り込まれたオープンワールド作品ならではの楽しみ方

  5. “『ポケモンカード』を買ってあげたい”…友達思いなクッキー売りの少年に23万相当のカードを譲ったコレクター

  6. 『カービィのエアライダー』Speedrun各カテゴリー開設!さっそく世界記録が続々登録、なかには“ホットドッグ早食い”カテゴリーも

  7. シミュレーションRPG『歴史の終わり』早期アクセス版ではサンドボックスモード最初から解放、プレイヤーの結婚などが可能に

  8. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  9. 「非常に好評」90年代風ラリーレースゲーム『オールドスクール ラリー』正式リリース!

  10. 日輪刀を振れ!『鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ』は刀を振るう感覚が楽しい新作アーケードゲーム【アミューズメント エキスポ2025】

アクセスランキングをもっと見る

page top