インディースタジオReikon Gamesが開発を手掛けるPC向け新作タイトル『RUINER』。本作のゲームプレイ映像が海外メディアGameSpotより公開中です。
本作は、2091年のメトロポリスを舞台にしたアクションシューティングゲームで、近未来感溢れるサイバーパンクな世界設定と血みどろなグラフィックが特徴的です。また、アニメ「妄想代理人」や、映画「千年女優」「パプリカ」の音楽を手がけたことでも知られる平沢進氏による楽曲も提供される、と伝えられています。今回の映像では、ボス戦までたどり着けなかったようですが、4分30秒にわたり今作のゲームプレイが楽しめます。
『RUINER』はWindows/Mac/Linux向けに開発中。当初は2016年リリース予定でしたが、現時点では2017年内の発売を見込んでいるようです。
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