すったもんだの末にキャラクターデザインの変更が決定し、公開延期となってしまった実写映画「ソニック・ザ・ムービー」ですが、海外のアニメーターArtur Baranovさんが一足先に新デザインでトレイラーをリメイクしました。
Artur Baranovさんのデザインはアニメスタイルでオリジナルに近く、非常に親しみやすいものとなっています(合成技術も凄い…)。ファンのソニック愛ゆえに批判が集まった「ソニック・ザ・ムービー」。公式の新デザインがどうなるかはまだ分かりませんが、より愛されるデザインになることを祈ります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明
-
迷宮探索を繰り返して強くなれ!3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』Steamストアページが公開
-
NHK交響楽団による『ドラクエ』コンサートがライブ配信決定!「序曲のマーチ」や「交響組曲『ドラゴンクエストIII』そして伝説へ…」が演奏予定
-
ヘッケラー&コッホの4月16日「HK416」カスタムの画像投稿が波紋呼ぶ―『ドルフロ』416の日を実銃メーカーがまさかのお祝い?
-
バグった世界を旅する『マリオカート64』風ホラー探索ゲーム『Kitty Kart 64』Steamストアページ公開!
-
ドラマ「Fallout」登場キャラのステータスは?ルーシーからマ・ジューンまでS.P.E.C.I.A.L.の値が公開
-
『バルダーズ・ゲート3』続編の可能性について「もう25年もかけたくないが、決断を急ぐつもりもない」ハスブロ幹部―海外メディア取材
-
異変をカメラ撮影して夢からの脱出目指す『偽夢』スイッチ版発売―『8番出口』も好評でスイッチにも“8番ライク”の波
-
2000年代MMORPG風シングルプレイRPG『Memora Wanderer』Steamストアページ公開―ドット絵+ローポリの懐かしき風体…!だけどひとりで遊べる
-
『DOOM II』ステージ1のRTA世界記録が25年ぶりに破られる―あっという間の4秒97、一瞬だけど偉大な進歩