米カニ漁ドキュメンタリーのゲーム版『Deadliest Catch: The Game』Steamにて正式版配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

米カニ漁ドキュメンタリーのゲーム版『Deadliest Catch: The Game』Steamにて正式版配信

ベーリング海で漁船を操ってカニを獲り、世界一のカニ漁師を目指しましょう。

PC Windows
米カニ漁ドキュメンタリーのゲーム版『Deadliest Catch: The Game』Steamにて正式版配信
  • 米カニ漁ドキュメンタリーのゲーム版『Deadliest Catch: The Game』Steamにて正式版配信
  • 米カニ漁ドキュメンタリーのゲーム版『Deadliest Catch: The Game』Steamにて正式版配信
  • 米カニ漁ドキュメンタリーのゲーム版『Deadliest Catch: The Game』Steamにて正式版配信

Ultimate GamesおよびPlayWayは、Moonlit開発のカニ漁シミュレーター『Deadliest Catch: The Game』をWindows向けに正式リリースし、あわせてローンチトレイラーを公開しました。

本作は2019年11月にSteam早期アクセスが開始された米ドキュメンタリー番組「ベーリング海の一攫千金」原作のカニ漁シミュレーター。プレイヤーは危険なベーリング海へと漁船をだしてカニ漁へと挑みます。

漁船にはカニ漁に必要な装備が積み込まれており、プレイヤーがクレーンやウインチなどを操作することが可能。さらには獲れたカニは全て売ることができるわけではなく、よく見て選別することも必要となります。




『Deadliest Catch: The Game』は日本語には未対応で、Windows向けにSteamにて1,520円(4月22日まで1,064円)で配信中。Steamストアページでは無料のデモ版も配信されています。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 「マクロス」シリーズ完全新作STG『マクロス -Shooting Insight-』Steam版が本日リリース―発売直前のトラブル乗り越え

    「マクロス」シリーズ完全新作STG『マクロス -Shooting Insight-』Steam版が本日リリース―発売直前のトラブル乗り越え

  2. 史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中

    史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中

  3. マーベルヒーロー登場の『オーバーウォッチ』?6vs6PVPシューター『Marvel Rivals』発表

    マーベルヒーロー登場の『オーバーウォッチ』?6vs6PVPシューター『Marvel Rivals』発表

  4. 『No Man's Sky』宇宙ステーションも多彩な自動生成へ!宇宙船製造機追加他「Orbital」アプデ配信開始

  5. 『オーバーウォッチ 2』新ヒーロー「ベンチャー」ゲームプレイトレイラー公開!

  6. “圧倒的に好評”惑星改造オープンワールドサバイバル『Planet Crafter』4月10日正式リリース!マルチプレイ協力モードも登場

  7. 『DARK SOULS』等インスパイアのメトロイドヴァニア『Eden's Guardian』クラウドファンディング開始―初日に目標額達成

  8. 約2週間前にリリースされたばかりの麻雀バトルゲーム『ウラドラシル』が「eスポーツ化」目指し“ガチャ廃止”へ…よりプレイヤースキルが問われるバトルへと変化

  9. クレーンゲーム&デッキ構築ローグライク『ダンジョンクロウラー』公開ほぼ1日でデモ1万DL突破!ウィッシュリストも数日で5,000件超え

  10. “チート付与チート”きっかけの脆弱性に対処か…『Apex Legends』に謎の「プレイヤーを保護する」アプデ配信―「シャドウ・ソサエティ」イベントも本日から

アクセスランキングをもっと見る

page top