『Apex Legends』サーバー障害について開発から声明が公開―本日3月29日より修正予定

エレクトロニック・アーツのLiam McClure氏が、バトルロイヤルシューター『Apex Legends』で起きたサーバー障害について以下の声明をツイートしました。

更新

先週起きた「APEX Legends シーズン8」のサーバー障害について、EAとRespawn運営チームは日本コミュニティの皆さまのお声を厳粛に受け止め、プレーヤーが体験したゲーム内のエラーや不備を心よりお詫び申し上げます。

— Liam McClure (@_LMcClure_) March 28, 2021

今回の障害に対し、3月22日に修正対応の開発を行い、速やかに問題が解決できるよう鋭意対応中でございます。各コンソールにおける更新準備が完了次第、3月29日より導入いただける予定です。

— Liam McClure (@_LMcClure_) March 28, 2021

今後、ユーザーの皆様に不自由なくプレイを楽しんでいただけるような運営体制の構築および日本のユーザーの皆様との円滑かつ明確なコミュニケーションの実施を検討しております。この間、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

— Liam McClure (@_LMcClure_) March 28, 2021

上記のツイートの「サーバー障害」に、意図的にサーバーをダウンさせる「鯖落ちグリッチ」が含まれているのかは不明です。各プラットフォームにおける更新の準備が完了次第、本日3月29日より修正が導入される予定とのことです。