「興奮しています!」次世代機向けリメイク版『Dead Space』にオリジナル版開発者大興奮 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「興奮しています!」次世代機向けリメイク版『Dead Space』にオリジナル版開発者大興奮

Glen Schofield氏はVisceral Gamesにてオリジナル版『Dead Space』の開発に携わりました。

ニュース ゲーム業界
「興奮しています!」次世代機向けリメイク版『Dead Space』にオリジナル版開発者大興奮
  • 「興奮しています!」次世代機向けリメイク版『Dead Space』にオリジナル版開発者大興奮
  • 「興奮しています!」次世代機向けリメイク版『Dead Space』にオリジナル版開発者大興奮

Striking Distance StudiosのCEOであるGlen Schofield氏は、7月23日配信の「EA Play Live」にて発表されたリメイク版『Dead Space』について自身のTwitterアカウントで反応を示しました。

現在は同社にてSFサバイバルホラー『The Callisto Protocol』を開発中のSchofield氏は、Visceral Games(元EA Redwood Shores)で『Dead Space』を手掛けたことで知られる人物。Motive StudiosがFrostbiteゲームエンジンと次世代機の能力を活用して1から再構築するというリメイク版に対して、同氏は「EA Motive Studiosの取り組んでいることに興奮しています!」とのツイートを投稿しました。

「オリジナル版『Dead Space』に携わったことは私のキャリアにおけるハイライトのひとつ」とも記されている同ツイートに対してはMotive Studiosも反応。「あなたが私達のために道を開いてくれました、Glen。『The Callisto Protocol』も楽しみです」とされています。

リメイク版『Dead Space』はPS5/Xbox Series X|S/PC向けにリリース予定です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円

    大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円

  2. 『モンハンライズ』が990円、『スプラ3』も30%オフの「ニンテンドースイッチ GWセール」開幕!期間は5月6日まで

    『モンハンライズ』が990円、『スプラ3』も30%オフの「ニンテンドースイッチ GWセール」開幕!期間は5月6日まで

  3. 『メタファー:リファンタジオ』発売日が2024年10月11日に決定! アトラスの大型新作RPGが約半年後に降臨

    『メタファー:リファンタジオ』発売日が2024年10月11日に決定! アトラスの大型新作RPGが約半年後に降臨

  4. 『女神転生』シリーズで知られるゲームクリエイター金子一馬氏コロプラで新規オリジナルIP制作中―転職エージェントからの紹介で入社

  5. 『パワプロ2024』二刀流・大谷選手が恐ろしいほど強い…!シリーズ最強クラスのパワー、話題の決め球“スイーパー”を搭載

  6. 『モンハンライズ』が990円な「ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール」開催!4月23日から5月6日まで

  7. 「PS5 PRO」内部資料は本物だった?リーク動画がソニーの著作権申し立てで削除

  8. 最大85%OFF! ダンジョンRPGに国取りSLG、カンフーACTをGWに楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  9. コンパイルハートが「ガラパゴスRPG evolve」新作とみられる謎の予告映像を公開…“18歳未満閲覧禁止”の赤いティザーサイト

  10. ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる

アクセスランキングをもっと見る

page top