ソニー・ピクチャーズは、大ヒットサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズを原作とした実写映画リブート版「Resident Evil: Welcome to Raccoon City」の場面写真3枚を公開しました。いずれも原作ゲームの雰囲気を感じられるものとなっています。
ゲームのファンでもあるというヨハネス・ロバーツ監督がメガホンをとり、シリーズのルーツに戻るとされる「Resident Evil: Welcome to Raccoon City」は、現地時間11月24日に海外の映画館で公開予定。IGNでは監督への独占インタビューも掲載されています。