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『バイオハザード RE:バース』Stadia版がPEGIの審査を通過したことが明らかに

2022年内のサービス開始を予定しています。

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『バイオハザード RE:バース』Stadia版がPEGIの審査を通過したことが明らかに
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カプコンが2022年内にサービス開始を予定しているオンライン対戦アクション『バイオハザード RE:バース』について、Stadia版がヨーロッパのゲームレーティング機関「PEGI」に評価されたことが明らかになりました。

これは海外メディアGematsuが発見したもの。Stadia版は現地時間2022年5月7日に「PEGI 18」で評価され、説明内では暴力およびゲーム内購入のアイコンが含まれています。PS4/Xbox One/PC版は2021年に評価済みです。

本作は、シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』購入者向けの特典として付与されるオンライン専用タイトル。当初は2021年夏のサービス開始を予定していましたが、プレイ品質向上のため2022年への延期を発表しています。

なお、記事執筆時点でカプコンからの公式発表などは行われていません。


《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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