
MADFINGER Gamesは、タクティカルFPS『Gray Zone Warfare』に配信されたホットフィックス5.2をロールバックしたことについて、説明と謝罪の文章をXにて公開しました。
深刻なFPS低下などが発生したホットフィックス5.2
本作はリアリティを重視したタクティカルFPS。PvPvEとPvEの2つのモードで遊べることが特徴で、6月1日には販売本数が90万本を突破したと発表するなど話題を集めていました。
そんな本作に複数の修正を施すホットフィックス5.2が6月4日18時頃に配信されていました。しかし極端なFPS低下やCPUの温度上昇が発生するなどプレイに支障のある状態になったと報告する声が上がり、公式Xアカウントによるホットフィックス5.2での問題を調査するポストにも実際の映像が返信として寄せられていました。
6月5日22時頃、そうした状況の後でホットフィックス5.2のロールバックが告知。問題の原因を調査するためとされており、解決するまではラバーバンド問題などが報告されているホットフィックス4に戻されると説明されています。
「コミュニティを信頼しなかったから」
ロールバックの実行に先立って、6月5日の20時頃にMADFINGER GamesのCEOであるMarek Rabas氏が説明と謝罪をXにて公開。その中でホットフィックス5.2の配信からロールバックまで丸1日ほど経つなどごたついてしまったことについて、「パフォーマンスの問題を報告された時にコミュニティを信頼しなかったから」こうなってしまったとコメントしています。
また同投稿では、当初は報告されていたような問題が再現できず、どの修正項目もパフォーマンスに影響しないと判断してしまっていたがそれは大きな失敗だったということが説明されています。今回のことを教訓として、これからは常にコミュニティを信頼して、こうした問題を抑えるためにパイプラインを改善するということです。
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