Grindstoneは、Games FarmとARTilleryが手掛けるローグライトACT『巨人殺し: 冥界の怒涛』の早期アクセスを開始しました。
神々の力を借りて戦う北欧神話サバイバー系ローグライトACT
本作は、冥界「ヘルヘイム」で迫りくる敵の大群を乗り越えながら、巨人を討伐することを目指すサバイバー系ローグライトアクション。サバイバー系作品の中ではアクション要素が強く、パッシブスキルや回避、敵の攻撃予測範囲などを活用して、敵の大群や強力なボスとの戦いに挑みます。

敵を倒して経験値を稼ぐとサバイバー系作品でお馴染みのスキル選択が可能。スキル選択では、使用中のクラスのスキルの習得に加えて、神々の力を借りることもできます。また、戦闘中にクエストが発生することも。アイテム集めや中ボスの撃破などの目的を達成してコインを稼ぎ、永続的なパワーアップ要素を解放していきましょう。

早期アクセス期間は6か月程度を予定。公開中のロードマップによると正式リリース時を含めて計4回のアップデートを実施予定で、複数の新マップや神、クラス、武器、エンドレスモードなどが追加されます。また早期アクセス開始時点では、4つのクラスと2つのマップ、4柱の神が実装済みであるとのことです。



日本語対応しSteam早期アクセス中
日本語にも対応の『巨人殺し: 冥界の怒涛』はSteamにて1,400円で早期アクセス中。2月5日までの期間限定で10%オフの1,260円で購入できます。










